| 容量 : 1548M/2047M |
| メンバー |
Total :2535 |
| Today : 0 |
| 書き込み |
Total : 26342 |
| Today : 0 |
|
|
| 日本最速韓ドラ鑑賞室 |
| 韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国＝主に日本＝から見ているワタシタチ。 |
| No |
116 |
HIT数 |
7635 |
| 日付 |
2012/01/16 |
ハンドルネーム |
一日一善 |
| タイトル |
BIGBANGテソン「Whta゜sｕｐ」13話14話あらすじ |
| 本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週土曜、日曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、新ドラマ「What's UP」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ！」と妄想と願望で作成しています。
「What's UP」は 大学のミュージカル学科の生徒たちの夢や青春を描いた完全事前制作ドラマで、うちの子BIGBANGのテソン（日本名Dーlite)や、「タムナ」イムジュファン、帝王オマンソクなどが出演した作品です。しかし完成前に、ヨン様とJYPが作ったライバル２ＰＭの芸能高校ドラマ「ドリームハイ」が地上波放送されてしまい、What'sUPは受け入れ局がきまらぬまま年を越しました。そうこうしているうちにテソンは交通事故で長い自粛期間に入り、「お蔵入り？」と心配させられましたが、ドラマ完成から一年もすぎた今になって ケーブル局ＭＢＮが総合局になるにあたって記念企画ドラマとして放送がはじまりました。ケーブル局のドラマを生視聴するのははじめてですし、つい画面に見入り セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど（自慢か？）ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
What's UP
第13話＆第14話はたぶんこんなあらすじ
タムナ若旦那イムジュファンと、田舎娘（役名テヒ。この期に及んでまだこの女優の本名がわからない）のはじめてのデートの日、田舎娘はうきうきと亡き父（コーヒープリンス店長、イルジメ王）の写真を鞄にしのばせ待ち合わせ場に向かうが、事務所社長からの呼び出しでデートに行けなくなってしまう。
田舎娘の「舞台俳優になりたい」という夢を応援すると決めたイムジュファンは、せっかく買ったミュージカルのチケットだが、舞台俳優だった亡きお父様と見てくるよ、と言い写真を預かる。あらためて写真を見たイムジュファンは、数ヶ月前、スリをはたらいた自分が警官から逃げる途中バイクで跳ね飛ばし、そこにきたトラックにひかれてしまった男こそ、田舎娘の「交通事故でなくなった父」だと知り腰が抜ける。
オマンソク教授の部屋に行き、泣きながら「ワザとじゃないんだ 事故なんだ 避けられなかったんだ」と相談するイムジュファンは「一生ナイショにしてうまくやっていけるのか」と聞かれ、警察へ向かう。しかし手足が震えて届けをだせずに逃げ帰ってしまう。
母に呼ばれたうちの子BIGBANGのテソン（日本名Ｄライトだがファンは誰もそう呼ばないし、役名ハ・ドソンも耳で聞くとドソンでなくてテソンに聞こえる）は、叔父とホテルに向かう。待っていた母はあいかわらず美しく「会いたかったわ」と迎えてくれたが、続く言葉は「この男を知ってる？記者らしいわ。どうしてこの男が私の家の周りをかぎまわるのかしら。この男からテソンが大学のミュージカル学科に言ってると聞いて驚いたのよ。ミュージカル学科てことは、人前にたつ仕事につくってことよね？そうなったらママンが困るってわかってるわよね？外国に留学しなさい、どこでも応援してあげるわ」。幼いころテソンを捨て金持ちと再婚した母は、今の幸せを守るためには、過去の結婚や隠している子供について世間に知られるのを恐れている。今までテソンを省みる事はなく、なんでもお金で解決してきた女だ。今ではテソンは母の消息はテレビでしか知ることがない。テソンは優しい声で、しかし一方的に韓国から去れと言う母に「お母さん、1度だけ僕の話を聞いてください。僕は大学の同級生の田舎娘が好きです。彼女が僕を好きじゃなくて他の男を好きでも、彼女が幸せならいいと思えます、それで僕が彼女を愛してるとわかりました。自分の幸せより、彼女の幸せをいつも先に考えるから。」「だからお母さんが僕を愛してないということもわかりました。いつもお母さんは僕の幸せより、ご自分の幸せをお考えになるから。そんなお母さんでも僕は幸せでいてほしいです、僕はミュージカル学科にいても、有名になりたいなんて気持ちはこれっぽちも持っていません、お母さんにはご迷惑かけないので、韓国にいさせてください」
イムジュファンとのデートを断って、事務所社長に連れられて社長の父親＝事務所会長の前で歌を歌わされた田舎娘だが、会長が、田舎娘が歌っている間中ずっと電話をし続け、田舎娘の歌を無視したことに傷つき、その直後から 歌がうたえなくなってしまう。
同じように長い間人前で歌えなかった金持ち坊ちゃんアーガイル君を、下の兄が訪ねてきた。うたえないのに諦めない弟の様子や、一人なら誰より上手に歌う様子を観察した兄は、自分も画家になりたかったのに夢を捨てたことを思い出し、アーガイル君を励まして帰っていく。「いけるとこまでやってみろよ、でも一生やれるかっていいうとそれはまた違うだろ、ゆっくり考えてみろ」
学校では、校長主催ミュージカルの俳優が発表されるが、役についたのは女優の都合のいい生徒ばかりで、合格したのに役のつかなかった新入生たちは失望する。そんななか、テソンに「先輩の音楽は嫌いです」と言われてショックだった歌手君が、校長チームに対抗するオマンソク主催のミュージカルのオーディションを受けにくる。
あいかわらず歌えない田舎娘に、イムジュファンが電話で別れを切り出す。「初めてあったときのこと覚えてるか、地下鉄はどこですかとオマエが聞いたときだ。あのときからずっと好きだった。オマエが泣いても笑っても好きだったんっだ。でも もうイヤになったんだ、終わりにしよう」ごめんわたしがナニか悪いことしたのね、この前デートに行かなかったことまだ怒ってるの？「俺に謝るな（謝るのは俺のほうだから）！」・・・
|
 |
|
開設サークル数： 1238
サークルオーナー： ENZO |
サークルタイプ：
承認制
|
メンバー数：
2535
|
開設：2005.03.05 |
ランキング：6(51312)|
訪問者：1622215/4342226
ブログを見る