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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
123 |
HIT数 |
7573 |
日付 |
2012/02/01 |
ハンドルネーム |
(・ε・)昆布 |
タイトル |
太陽を抱いた月 9話のあらすじ |
本文 |
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国MBC放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
太陽を抱いた月 第9話のたぶんこんな感じのあらすじ
夜中に人の気配で起きた王キムスヒョンは 間者(スパイ)を組み伏し「誰の命令できた」「お前の正体はなんだ」と問い詰めるが、明りを持ってこさせるとそれは山奥で一度あったきり探せなかった巫女月だった。 顔を見、声を聞き、亡くなった婚約者に思えてしかたない王は、自分を惑わして殺そうとしているのだ、あの山奥での出会いも罠だったのだ、これは錯覚だ、あの子じゃないと自分に言い聞かせ、月を牢につながせる。
王の腹違いの兄チョンイルは、正妃に子供を産ませない弟王キムスヒョンの気持ちを知っているが、跡継ぎがいないめに弟王キムスヒョンが万一亡くなれば、世間が自分を王として担ぐことも知っているので、のらりくらりと遊び暮らすふうをみせ、間接的に弟王を助けている。 しかし、偶然あった巫女があまりに亡くなった初恋の人ハンガイン子役にそっくりなので、あの時は弟王に譲ったが、今度こそ自分と縁があるのじゃないかと期待してしまう。父王亡きあと出家した母にあいにいったチョンイルは、王になるなんてこれっぽっちも考えるなと戒める母に「そんなこと望んでません 僕が望んでるのはただ一人の女性、彼女にもう一度あいたいだけ、、、」
額に焼印を推されて島流しになるところだった巫女月は、王命により釈放される。月にずっとつきそっている護衛ソラは、月が元は皇太子候補だったことを知っているので、「宮殿にいき、月お嬢様が皇太子妃ハンガイン子役だと言って助けてもらうべきだ」と訴えるが、本物の巫女に却下される。本物の巫女は 王に近づけてはいけない運命だから連れ去ったのにまた王に呼ばれた月を、実のところどうしていいかわからない。
手紙を書くための紙を探しにいった書店でチョンイルと再会した月は、フラッシュバックで自分を連れて逃げてくれるといった子チョンイルを思い出し、「王子様ですか?」どうしてわかったとときめくチョンイルに「巫女だから神気で」。「以前の心はお捨てになり、新しいお気持ちで生きてください、どうか良い女性に巡り合えるよう祈ってます」オイオイお前だよ。
王はまた夜になり月を呼ぶ。しかし寝ている間に施術を受けるはずの王は、月がいってみると起きている「私の心の悩み(のせいで体調が悪いと自分では思っている)を取り除くことができるのか」と言う王に「どんなことでもして助けて差し上げたい」と月。 その様子を、自分に指一本触れぬ王のところに通ってきてる巫女に女の勘で危険を感じた正妃が覗き見している・・・
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