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韓韓ドラドラ孫孫孫
韓韓ドラドラ孫孫孫(https://club.brokore.com/kandorakandora)
(・3・)サークル10周年熟成の味
サークルオーナー: ENZO | サークルタイプ: 承認制 | メンバー数: 2535 | 開設:2005.03.05 | ランキング:6(51312)| 訪問者:1624181/4344192
開設サークル数: 1238
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メンバー Total :2535
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日本最速韓ドラ鑑賞室
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。
No 124 HIT数 7505
日付 2012/02/03 ハンドルネーム (・ε・)昆布
タイトル 太陽を抱いた月 10話あらすじ
本文 この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。
韓国MBC放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
 

 

太陽を抱いた月
第10話のたぶんこんな感じのあらすじ

王キムスヒョンが巫女といえども女と毎晩あっていると知り、女の勘で乗り込んできた正妃は、護衛雲に立ちはだかれて女の正体を確かめることができずに追い返される。が、正妃が呼ばれもしない王キムスヒョンの寝室にやってきたことで、プライドを捨てて気の毒だと宮廷の同情を集めることになる。しかし当の王キムスヒョンは、ますます正妃を慎みも自尊心もないのかと嫌いになる。

チョンイルは紙屋で再会した月を忘れられず探しまわる。今は安全なところにいますと言った月ことハンガインが、巫女なのではないかと思いいたったチョンイル、昔助けてやった偽占い師の子供が今は大きくなって神堂の召使になっており、「月という女を知らないか」と問い詰める。元偽占い師の子は、本物の巫女にハンガインについて口外することを禁じられていたのでシラを切るが、チョンイルは命の恩人なので結局「月姉さんを知ってます、必ずひきあわせてあげます」と約束してしまう。

王は月が亡くなったはずのハンガインに見え、苦しむ。ハンガインが時々フラッシュバックで、王が病気の自分を見送って泣いてる姿が見えたりして言葉に出すのを、本人なのではないかと思ってしまうのだ。本当に私をしらないのかと確かめるが「私を通して誰を探していらっしゃるんですか、ハンガインという子ですか?」と聞かれてしまい、おまえは巫女以上でも以下でもない、お前に何も求めていない、もう来るなと逆ギレする。

ハンガイン兄(元美男子ゼアが今は島流し後劣化)の家に遊びにきたチョンイルは、「好きだった子を連れて逃げていたら、と今も後悔している」と話す。王の護衛雲はハンガイン兄に再び出仕するよう王の言葉を伝えに寄り、2人と久しぶりに親しく酒を飲み。「亡くなった妹が誕生日プレゼントにくれた」という美しい文字のかかれた栞に目をとめる。王に言われて、拷問を受けたハンガインを看病したときにハンガインが持っていた手紙の文字と似ているような気がしたが口にだせなかった。かつてハンガイン子役の侍女だったソラは、ハンガインが月として生きていると、ハンガイン兄に告げたくてしかし告げることができなくて屋敷の前にたたずんでいる。その姿を怪しんだ王の護衛で、王の異母兄チョンイルとハンガイン兄と親友だった雲に切りかかられ、必死で応戦するが、怪我してしまう。雲はなんだかその姿を知っているような気がする。

妹ハンガインの愛用していた碁盤を懐かしそうにみていた兄は、ふとそこに王あての手紙があることに気が付く。
王のところへ手紙を届けた兄は「妹の最後の手紙です。これをご覧になって、妹の願う通り、もう妹を忘れてやってください、王には今はおそばに正妃がいらっしゃるではありませんか」と頭を下げる。
死の直前、苦しい息の下でハンガイン子役が書いた手紙は「お目に書かれて幸せでした。でも私が行ってしまったら、どうか私の名前も忘れて立派な王様になってください」と書かれてあった。王は その乱れた字にハンガインが病気で体がつらかったろうと想像し泣き崩れる。泣きながら 封印していた箱をあけ大切にしていたハンガイン子役の手紙を開いた王は、その美しい文字が、先日雲が「巫女が持っていた」と届けた短い手紙と同じだと気が付く。

ハンガインは、時々自分の記憶にフラッシュバックする風景が、ヨヌという女のもので、王がずっとその名を夢のなかで呼び続けている子のものだと確信する。ハンガインは「私がこの記憶の持ち主だったらよかったのに」と自分の顔をみながら自分ではないヨヌという女をみている王に抱く切ない気持ちを 巫女に訴える。

月がハンガインではないかと疑っているのは王、雲、チョンイル。知っていて言いたくてしょうがないのが護衛ソラ、元占い師、そしてハンガインをさらって行った巫女本人。
まったく気が付いていないのが、兄、本人、、、



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(・ε・)昆布
UP後、ソラが雲に切りかかられた事実を雲が雲に切りかかったと誤表記していたため修正しました 2012/02/03 01:55
 
 

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