この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国で放送が始まったばかりの、ファンタジー時代劇「太陽を抱いた月」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国MBC放送局他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや時代劇特有の言い回しは難しく、出演者の方々のセリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
太陽を抱いた月 第12話のたぶんこんな感じのあらすじ
亡くなった初恋の女の子ハンガイン子役にそっくりな巫女が、弟王キムスヒョンと一緒にいるところを見てショックをうけるチョンイル。今度こそ自分のものにしようと思ったのに。 護衛雲がそばに控えていることから、弟王も同じように巫女にハンガインの影をみていることを知るチョンイルだが、今度こそ相手が王だろうと自分の大切なものを譲らず自分の手で最後までつかんでいようと思い、プレゼント攻勢をかける。「俺がお前を好きだからプレゼントしたんだ。最初はたしかにお前を通して他の女を求めていた、でも今は違う、今は目の前にいるお前を愛してる」
王キムスヒョンの正妃は、自分たち皇太后一派が殺した(がのちに墓から掘り起こして巫女が育てて生きていると知らない)元皇太子妃ハンガイン子役にそっくりの巫女成人ハンガインが毎晩王の寝室に入ると聞いて、時間をみはからって王の寝室に乗り込み、巫女の顔を確認する。さすが巫女なので予知能力があり、その日にかいって厄除け専門のハンガインではなく、公式H専門の巫女が送り込まれていて、「な~んだ大丈夫じゃん 似てないわ」と安心する正妃。 正妃とH専門巫女が追い返されたあと あらためてハンガインを呼び込んで王が言う「勝手に出て言っていいと誰がいった。他の者でもいいと誰が言った。今俺が見ているのが、おまえなのか、それとも亡くなったあの子なのかわからなくて混乱する。この感情をどうしていいかわかるまで、俺の前にいろ」と「命令」する王キムスヒョン。
元皇太子妃候補のハンガイン子役が突然亡くなった頃の事情をしる貴族が首をつってなくなった。命がけで守らなくてはならぬ秘密、自分が知らないナニかがあることを確信し、成均館の元生徒会長を呼んで調査を命じる王。
皇太后一派は あせって王と正妃の公式Hの日を決める。 いやがるキムスヒョンに「王がHなさらないと、厄除け巫女の力不足どいうことになり、身代わりを担当したハンガインが罰を受けます。好きな女を守れなかったという苦い経験を 王に二度はさせたくない、Hしてきてください」と説得する内官。仕方なく正妃の寝室を訪問する王キムスヒョン。
王に「(Hの日だから)今日は来るな」といわれて一人王宮の庭にいるハンガインは、王の異母兄チョンイルがこちらを見ているのに気が付く「今日、王は公式Hだって? 仕事だもんな。」わかってます「わかってるのにどうして泣いてる?俺じゃダメか、俺はいつでも王族の特権を捨てる覚悟をしている。俺と一緒に逃げよう」とハンガインに言うチョンイル。
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