この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週月曜、火曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS2で放送が始まったばかりの「愛の雨」(ラブレイン、サランピ)をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国KBS放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、ましてや俳優ではないアイドル様の場合は割舌がいいとも限らず、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
ラブレイン 사랑비 第13話の超おおざっぱなあらすじ
ジュンとハナの前にバスでイナとユニが到着。ジュンは慌てて立ち去り2人はラブホへ。「望みはこういうことだろ?」と言うジュンに「そうよ」と強がるハナ。しかしエロ展開は無し。別れる理由がいるなら「難病にしよう」と言うジュン(グン様にまで難病と言わせる作家ニムってどうよ)一瞬信じそうになるハナ。
翌朝(イナとユニの夜はどうだったのか気になるが)大人2人は砂浜を歩き、結婚してくれとユニの額にキスするイナ。 一方ジュンとハナも砂浜を歩きジュンは幼い頃この場所に父がよく連れてきてくれた、でも両親が別居すると何年も父は会いに来てくれず、自分は愛する人の一番になれなかった。でも何でも俺が初めてだというお前の一番にはなれると思った。と言うとハナはあなたは私の一番の人になれると言うが 「いや、なれない」とジュン。そこにユニとイナが。ハナが2人に気がつき母の初恋相手のソ教授がジュンの父だという事実を知る。
ハナが本当の事を知ったので ジュンはわざと冷たくするのをやめ どんなにハナをスキなのか 隠そうともしなくなる。「ハナ」と呼びかけ「何も感じないわけない。俺にはお前だけだ」ハナも「すごくスキな事知ってるよね?」と聞くとジュンは黙って頷く。俺と進んでいくか?両親は関係ない。でもだめだよな。と言うジュン。ハナは隣の部屋で泣いている。
ジュンは母ヘジョンがハナの母ユニを植物園から追い出したことをテソンに知らされ 母に取り消させる。ハナはユニに好きな人にはいつ会わせてくれるの?と聞かれるが何も言えない。そこにイナが来て海でユニにプロポーズした事を話す。ハナは複雑な表情。「お母さんを幸せにしてください」と無理に笑う。
ハナが帰るとジュンがいる。父の顔も知らないから母の初恋に憧れたのかもしれないと泣くハナを「俺たち別れて他人になろう」と抱きしめるジュン。ハナはジュンに「あなたの幸せを願ってる」と紫のアネモネの鉢植えを置いてホワイトガーデンから去る。
イナは友人のチャンモ、ドンウクとユニのためにサランピを歌い求婚。受け入れるユニ。幸せそうな2人を見たハナは涙ぐむ。結婚式に着る服を見にデパートへ行く事になったユニとハナだがイナから連絡を受けレストランへ。息子を紹介したいという。そこにジュンが現れ、緊張するハナ。ジュンは「はじめまして。ソ・ジュンです」と挨拶をする。
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