この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国SBS2で放送が始まったばかりの「君の声が聞こえる」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国SBS2放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。 ここは韓国語がわかって翻訳しているステキなサイト様たちとは全く異なり、聞き間違い、見間違い、思い込みがほとんど(自慢か?)で、スピードだけが命の遊び場ですので、そんなことを了承する人はいないでしょうが、どうかご了承のうえご覧いただければ幸いです
クハが警察を呼んで見知らぬ携帯が家の中に置かれていた、侵入罪だとヘソンが訴えるが何も被害が無くとりあってもらえず、電話の持ち主にも心あたりがあると言うのにも警官たちは真剣に対応しない。スハが熱を出して寝込んだため一晩泊めて朝起きるとヘソンの頭はぼさぼさ、家は汚く食事もがさつな感じ。初恋の人の現実を見る事になったスハはショック。しかも自分を誰だか彼女は覚えていない。 ヘソンが次に担当するのは2人組みのコンビに強盗が店主を殺害した事件。一人が刺して、一人がそれを止めようとしたのが防犯カメラに映っているが犯人2人は双子でどちらが刺したのかは映像では分からない。2人共、自分が刺したと言っており検事側のドヨンは強盗殺人の共同正犯として起訴していて、弁護するためにヘソンは弟に面会。兄には前科があるため庇っているのかと聞くヘソン。兄の弁護士はチャ・グァヌが担当する事に。 スハは昨日の件で警察に。ミン・ジュングクの居所を警官の心を読んで知るスハ。身元を隠して彼に近づくが彼はスハを覚えていなかったがすぐに10年前の子供だとバレ、携帯の番号まで知られる。 ヘソンはグァヌの裁判を傍聴し強敵だと自信喪失。事務所のみんなで飲み会の席ではシン弁護士に自分の力ではない、スハの力を借りている部分のみを褒められたため酒をがぶ飲みしすっかり酔っ払うとグァヌを捕まえて「ハンサムだ」と言いだす。グァヌがヘソンを送る途中、スハが2人を見つけ代わりに送って帰る。翌日、グァヌに「ハンサム?」と聞かれて速攻否定するヘソンだが実は酔ってなくてもかっこよく見えてるらしい。事務所でミン・ジュングクが出所したことを聞くヘソン。メールを送ってきているのが彼なのかもしれないと不安になりスハまで彼の仲間かもと疑いその心を読んだスハは黙って帰っていく。 スハはミン・ジュングクから正体を知ったと呼び出されてバーガーショップに行く。お前には恨みはない、あの女は弁護士になったのかと心を読ませてわざと口にださない。クハは殴りかかり警察に連れて行かれる。ヘソンに連絡が来て相手が何もしていないのに一方的にスハが殴ったと説明され防犯画像を見て、「命をかけてあの人は俺が守る」と言っているスハを見てやっと10年前の事件の子供だったと気づくヘソン。一方的に悪いといわれカッとするスハに10年前の法廷みたいになるわよと彼を止め、彼を思い出した事を伝えた。
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