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日本最速韓ドラ鑑賞室 |
韓国のお茶の間と同じ時間帯に、現在韓国で放送中のドラマを韓国以外の国=主に日本=から見ているワタシタチ。 |
No |
307 |
HIT数 |
3559 |
日付 |
2013/12/03 |
ハンドルネーム |
(・ε・)昆布 |
タイトル |
ウネ&ドンゴン&ヨンファ「未来の選択」16話最終回のあらすじ |
本文 |
未来の選択
この部屋は、韓国エンタメサイト「ブロコリ」の中にあるサークル機能を使って2005年3月から韓国エンタメを楽しんでいる「韓韓ドラドラ孫孫孫」のメンバーたちが、毎週水曜、木曜にそれぞれの場所からPCで韓国KBS2で放送が始まったばかりの「未来の選択」をリアル視聴し、「韓国語はわからないけど、まっ、きっとこんなあらすじだろぅ!」と妄想と願望で作成しています。 韓国KBS2放送局も他の局同様、正式に会員登録していてもストレートに綺麗な画面で見る方法が確立されていません。あの手この手でつないでいますが、つながっても途中で映像や音声が途切れることも多いリアル視聴、セリフを聞き逃すこともしばしばで、もしかしたら全然違う内容だったりして、、、と苦笑しながらの視聴でもあります。
第16話 最終回 たぶんこんな感じのあらすじ
ドンゴンは移籍したばかりの局で自分がアンカーを務める9時のニュースの最後に「視聴者にお話ししたいことがあります、放送するなと言われましたが、わたしたち帝国グループのせいで、、」亡くなった人のことを話し、頭を下げるドンゴン。 病室でニュースをみている未来ウネは悲鳴をあげる、変わったと思っていた過去が自分たちが経験したのと同じ、ドンゴンの正義感のせいでドンゴンが仕事を失うことになるとは。ドンゴンを引き抜いた放送局娘美女はドンゴンに「あなたには失望したわ」とい言い、さっそく翌日から番組には新しいアンカーをたてる。 ウネは会社で徹夜で調べものをし、自分たちも同事件を放送するよう準備する。今は他のチームにいる先輩作家や、顔が出るので批難されやすいレポータも、ドンゴンとかつて同僚だったPDたちも協力してくれ、翌日の放送でウネたちは「昨日のドンゴンの番組をご覧になりましたか。他の局ではありませすが、、」とわかりやすく実験や、座り込み抗議の様子なども追加取材して放送する。世間は大騒ぎだ。
一旦はウネに放送を許可できない、ドンゴンのためにそこまでするのか、とつっぱねたヨンファだが、ウネ兄PDに「やりましょう」と連絡する。帝国グループはヨンファ会社の大株主でもあり、ヨンファ祖母会長は激怒、ヨンファは辞表を出し留学する。 「今まで、好きじゃないけど御ばあ様の仕事だから仕方なく継ぐと思っていた。でも今回のことで、自分が本当にやりたい番組がどんなものか、もう一度勉強して出直したいと思った」ウネに一緒に留学に行こうと言うが、ウネは「私があなたにしてあげられることは何もないとわかったから、そばにいてはいけないと思う。待っててともいえない。指輪も返すわ、いつか、心が変わらなかったらまたちょうだい」ヨンファ祖母に別れろと怒鳴られ「そう言われたら別れるわけにはいきません」と答えたウネだが、ドンゴンと比べてではなく、ヨンファと自分を向き合って考え、ヨンファを送り出す。
ドンゴンは移籍した会社を去り、ネットニュースに出ている。会社を辞める日、会いに来たウネは、未来ウネが未来へ帰って行ったこと、ドンゴンを愛していると言っていたことを伝えるが、よりを戻そうとは言わずに別れる。
現在=過去の時間軸では体が限界になった未来ウネは、一緒にここで暮らそうというウネ兄やウネに「どうせ死ぬのよ、最後はドンゴンさんのそばにいたいの。ドンゴンさんが私をきっと待ってるはずだわ」 未来へ戻った未来ウネは、ウネから預かったパンドラの箱を庭から掘り起こして開ける。中には(亡くなった)子供を抱いた自分の若いころの写真。その自分を後ろから抱く夫(ドンゴン)・・・
数年後、ウネはベストセラー作家になっている。クリスマスの日、ヨンファの言うとおりトークショーのメイン司会者になっているレポーターの番組に呼ばれてインタビューを受けた。その後、本屋へ行くウネは、ウネの本を買いに来たドンゴン、留学から帰国したばかりのヨンファと再会する・・・クリスマスに起きる奇跡だ・・・
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