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No	30	HIT数	110
日付	2006/02/03	ハンドルネーム	ランチン
タイトル	【創作】ヨンジュン国語字典２００５年版　か行・後編
本文	～・～・～・～・～・～　【　　く　　】～・～・～・～・～・～　◎　く　せ　　ペ・ヨンジュンのいとしくかわいいクセのいくつか。　①アゴに手をやる　返答に迫られ、思慮深い彼は軽はずみに発言しない。　この間が彼の思考がグルグル廻っている瞬　間である。そしてその間をもたせている仕草。　他の人がすればカッコ付けに見える仕草も、この清ら　かな顔を見ていたら誰が　返答をせかすことが出来るだろうか。（むしろもっと見ていたい）　　②ポケットに手をつっこんで歩く　彼の中で少しばかりの苦手と思われるのは普通に歩く姿。この演技は難しい。　テレがあったり考え　すぎると不自然になる。　まして「手」はどうすればいいか…皆さんも一度やってみるとよくわかる。　そこでいつしかクセになったであろうポケットに手。これが案外絵になってしまう。　いい男は何してもいい。　　③「は～」とまぶたを閉じて軽く笑みをうかべて顔を横に振る　も～震えるほどいい顔です。　何が言いたいの、何を望んでいるのと、私いけないことしたかしら、とツイ自問自答してしまう。　なんとも女心に罪作りな表情である。　　④やや唇が開き気味　番組の演出でない時は、舌が上下の歯で甘噛みして少し見える。　幼児や赤ちゃんによく見られる仕草の一つ。　こんなしっかりした大の大人が見せるとは素の無邪気さを垣間見ることが出来る。　また、飾りのない純な部分で考えをまとめている時にも見せる表情。　きっと純粋でごまかしが出来ない性格の現われではないだろうか。　どれも、彼が見せる仕草はなぜか優雅に品よく見える。一般人がマネをしても単なる　パロディで様にならないのはヨンジュンさんたる所以である。　◎　熊　臥体の大きさ、首、肩の頑丈さ、そのくせ顔は小さく鼻がスーと通っている。　栄養を蓄えて冬眠する。これは熊と同じである。　ヨンジュンさんの特徴と類似していると思われる。実はjoonベアが発売される以前から　動物にたとえれば彼は熊だと思っていた。力強く、家族を大切にする。　冬眠はいわば充電期間、時期（春）がくれば目覚めて活躍する。まさに熊。　欲を言うならば清らかに輝く熊、白熊か！よってjoonベアが出たときは狂気乱舞した私であった。　　皆様の元にjoonベア君はいい子にしてかわいがられていることと思います。　単なる人気のテディベアのヨンジュン版だとゆめゆめ思わないで、彼の分身のようなものです。　　◎　クラスメイト　各ドラマにクラスメイトは出てくる。身近な存在として絡んでくる。　ご存知「冬のソナタ」の仲間６人は特別である。しかしこの中でも５人はクラスメイトと　いうより放送部つながりの色が強い。サンヒョク、チェリンが放送部に入るのは理解できるがユジン、　チンスク、ヨングクは？サンヒョクがユジンを誘った？ユジンがチンスクを引っ張った？　作者の秘密にしておこう。　学生生活において思い出深いものは多くの人がそうであるように、やはりなんといっても　部活であろう。皆様も授業内容など忘れても好きだった人や、クラブは　忘れえぬ思い出になっているはずです。　ドラマではそこに初恋の人が現れ，急死したらいやでも忘れられない上に、同じ強烈な体験をした　離れられない仲間となりうる。　もちろん、サンヒョクにとって、チンスク,ヨングクにとっては恋愛感情がらみでポイントは高い。　この4人にとってチュンサンは湖面に投げ込まれた大きな石であったろう。　その波紋は10年たっても　　波打ち影響している。これこそ運命である。　またこのドラマのテーマでもある「初恋」は6人みんなのものであった。　一人にひとつずつのドラマが存在していたのである。　さて、他のクラスメイトや放送部員はどこに行ったのでしょうか…　　　◎　くやし涙　蒸し返すようで心苦しいが一昨年11月のあの事故の日の記者会見で、怪我をした家族を　思って　涙したペ・ヨンジュンに感動し申し訳なく思った方は多いと思う。　責任感の強い彼は言い訳もせず、謝罪した。もっとも恐れていた事態に後悔と申し訳なさと　心配のいり混じった涙だったであろう。　しかし、もし自分がヨンジュンさんの立場で考えてみると、あの時彼は悔しさもあったのではないか。　あの日、ペ・ヨンジュンにとってすばらしい日になるはずだった。初写真集発売、　外国で写真展開催、久しぶりに家族に会える。どんなに楽しみにしていただろう。　それに本来、記者会見は写真集の意図やトレーニングの苦労、撮影旅行のエピソードなどを　自らの口で自分の言葉で話したかっただろう。メディアを通すとどこかで編集される、　会見後の記事も同じかも知れないが、直にヨンジュンさんの言葉が伝わりやすい場面である。　俳優を職業にしている人間ペ・ヨンジュンの生き方を見てもらえるはずであった。　それが日本家族に対しても恩返しにつながる。正しい認識をしてもらい正当な評価を　して欲しかったのではないだろうか。男性として脂ののった仕事を、最善を尽くした仕事を　認めてほしかったのではないだろうか。　それが会見の内容は事故の事が大半を占めてしまい、写真集のインタビュウが薄れてしまった。　精一杯やった男として悔しかったのではないだろうか、あの涙には家族を思う温かな心に　男の悔しさも混じっていたのではと、私にはそう思えて仕方ない。　有名になるほどにマスコミのターゲットになってしまう。　今後彼にこんな思いをさせてはならない。それが出来るのは家族である。　彼が大きな愛をいただいたのだからそれには責任がある、愛をお返ししたいと言ってくれるが　私達家族は彼に何がしてあげられるだろうか、ジャマにならぬように信じて応援していきたい。　◎　車　ペ・ヨンジュンの車好きは業界筋でも有名らしい。最近は黒のフェラーリが有名である。　(現在はポルシェ？)ちなみにユウスドカーでも２５０００〇ウォンと言う。　冬のソナタで使われたフォー〇のエクス〇ローラはいかにも建築家が乗るイメージにあって　ミニョンの車で売り上げが伸びたらしい。　また数年前路上荒らしにあったときはボル〇の会社からプレゼントされたこともあった。　一時期は用途に応じて３台を使い分けていた。(ｱ)買い物用にシルバーのベン〇・（ｲ）ゴルフ用は　レン〇〇ーバー・（ﾊ）ドライブ用がエ〇ー〇、といった具合でなんともスタイリィッシュ。　運転はプロ級と言う話である。　よく女性がドキッとする動きに車をバックさせるとき助手席に手をかけて振り向くポーズが　彼にはドラマではあまり見かけない。　ミラーでの確認で十分把握できるのであろう。駐車スペースにはいる時も一発で決まる。　バランス感覚がいいのであろう。　　　＊願望：助手席とは言わない、後部座席からジーッとその背中、ハンドルをきるごとに動くその肩を見ていたい。そして時々、ルームミラー越しに見つめる目があったり…して…。は～。　＊妄想：もし、助手席に乗ったら横からハンドルに手を伸ばし、そのままガードレールを飛び越え漢江にダイビングしてもかまわない。犯罪者にだってなってしまいそう☆ 　　　　　　～・～・～・～・～　【　け　】　～・～・～・～・～・ ◎　計　算　ペ・ヨンジュンの台本はいわば設計図のようなものであろう。計算というと聞こえは悪いが、台本や監督さんなどの話合いの上、人物像を想定し人間関係や感情を計算し組み立てていく。まず頭で理解し分析する。彼の台本の行間はびっしりメモされてボロボロになるまで読まれていると言う。台本を読みに読み、セリフもしっかり入って、準備万端撮影に臨む。しかし、その万全を期した設計図は現場での変更も一向に辞さない。相手や状況によりきちんと計算されたものをご破算にする勇気を持っている。よりよい作品にするためにその場でさらに計算されなおし、組み立てていく。彼は基礎があっての臨機応変が出来る頭のよい人である。　　　◎　携　帯　　韓国の携帯事情は大変進んでいる。女性専用とか・・・彼のケイタイの呼び出しメロディは「Ｉ　beli〇ve　〇　can　fly」。信じていれば空も飛べる。メロウなリズムであるが、その歌詞はまるでヨンジュンさんのいつも家族に言っている言葉に通じる。最善を尽くす。努力を怠らない。そうすればいつか出来るようになる。 *つながらなくてもいいから彼の携帯にかけてみたい、呼び出し音をきいてるだけで耳から心臓が飛び出すこと、間違いない。　◎　ゲーム　ペ・ヨンジュンはゲーム好きである。腕前もかなりと言う。 PCゲームを一人やるときの気持ちはいかがなものか。これが案外精神的疲労の回復に役立つ。子供がゲームをしている時集中してプレイしているようにかなり集中できる。これが人間関係や厳しい状況のストレスが異なる世界で現実世界の緊張を忘れ、軽減される。また、実は負けず嫌いかもしれない、対戦しても勝負強い。何をしても最善をモットーとする。ヨンジュンさんらしい話である。　◎　剣　道ペ・ヨンジュンの特技の一つ。日本の武道は韓国でも人気で専門の学校があるそうだ。その中で剣道を特技とするにはかなりの使い手と推察される。「裸足の青春」でその姿を披露している。剣道は「気・剣・体」の三つががそろうことが重要らしい。リーチが長いと有利である。また強い人は相手の呼吸が止まる寸前に打ち込む、（力を込めるとき人は呼吸を止めるため）この間の見極めが強さの秘訣だと言う。ヨンジュンさんはリーチも長く、長身から打ち下ろす「面」も決まる。日本人の剣道着姿はどうもズングリしているがヨンジュンさんは胴着の位置も高く、袴の襞も長い足に沿ってスラリとして姿だけでも美しい。竹刀を操るリストは力強くよくコントロールされている、その上瞬発力もありフットワークが軽い。やはり強いはずだ。　　　　　　　　　　演技においても「間」のとるコツは生かされているだろう。相手と呼吸を合わせる。呼吸を計って話す。経験は彼の中で生かされている。　＊武道をやる人はけっこうハダシが好きである、ヨンジュンさんも素足に靴がお好みである。～あ、ウソｳｿ～これはスタイリストさんのお考えでしょう。　　◎　健　康　人一倍健康管理に気をつけているヨンジュンさんであるが、さすがにお疲れのときは点滴を利用する。専門スタッフが付いているので大丈夫だと思うがやはり気になる。体力作りも欠かさないし、食事もよくとるほうだ。でも熱を出したり、過酷な撮影には生身の人間。辛いものである。中でも気になるのはプレッシャーや過労のストレスである。大きな病気はしなくても免疫力低下や、自律神経のバランスを崩し易くする。過酷な撮影は必要性もあるがどうしたら彼のストレスを少しでも軽減できるか。。。　　　　　　　　　　　　　＊　偉大なスターとなって、ただの一個人の俳優の域を超え、さらに社会的には彼の意に関係なく、一人歩きしてしまっているように思う。それを思うと家族も辛い気持ちを味わっている。　　◎　結　婚　　　　　興味は尽きないが触れたくない話題でもある。この件に関しては一家言お持ちの方も多いかと思う。奥様にはあんな人、こんな人、と想像は尽きない。ただ皆が願うのは「心安らぐ家庭を作って欲しい」ことだ。以前彼は結婚するなら、キャリアウーマンでなく家庭に入って家を守って欲しい、自分が失敗したら受け止めてくれる人、信頼できる人が理想とインタビュウで答えていた。まったくその通りで、仕事にギリギリ自分を追い込む彼をやさしく包み込んで欲しい。そして家庭のメンドウは彼に負担をかけない賢い人であって欲しいと願うばかりである。既にご両親との二世帯住宅を視野に入れ土地の準備は出来ている。さてニュースはいつになることやら。。。ただ仕事に乗っているとツイツイ結婚が二の次になりがちだが、反面男性は自信が出ると家庭を持ちたがるとも聞く。いずれにせよ彼の遺伝子はこの世に残すべき大切な事柄。かわいい赤ちゃんの顔も見てみたい。＊　勝手にお節介。韓国の習慣として家父長制が厳しく、嫁は家事全般、家族の世話を一手に引き受けることになる。ありえないが、私には到底つとまりませんので、早々に嫁候補をご辞退申し上げる。　　　　　　　　　　　　＊　もし婚約報道がされたら、まず２日はショックで何も手に付かない、ビデオのお気に入りシーンを涙しながら繰り返し、見続ける。３日後くらいにやっと冷静さを取り戻し、心から祝福したい。彼のしあわせ、よい仕事をすることにさらに応援の声高々に謳いたい。ただ、２日ぐらいは勝手に泣かせてください。　　　　～・～・～・～・～　【　こ　】　～・～・～・～・～・　◎　子供好き　　子供と言ええば「パパ」、セビョルに向ける笑顔とハグ、髪や頬への小さなキスは、「守ってあげる、大好きだよ」のメッセージがあふれ出ている。「冬のソナタ」のヒジンには緊張することがないようにと本番前から一緒に遊んで、リラックスした雰囲気の中で無事に撮影がすみ、「このお兄ちゃんと結婚する！」のセリフは撮影後も言っていたらしい。子供には造り笑顔や、その場だけのいい顔は通じない。また「愛の群像」で妹ジェヨンの赤ちゃんを抱っこして頬ずりするその笑顔は、あなたの方が天使です、と言いたくなるほどであった。写真集でも子供と大口開けて笑っている顔は防備な純粋な笑顔で、この世のどこを探しても見つけられないであろう。しかし、将来ペ・ヨンジュン本人の子供には最高に愛して、厳しく育てるのではないかと予想する。奇しくも子供のことをハングルでは「あい」という。　◎　五　色　今、ペ・ヨンジュンの五色ダイエットが話題である。「食べて健康的にやせる！」この五色は韓国人の生命観、自然観と一致する。青(水）⇒緑・赤（火）・黄（土）・黒（灰）・白（光）と通じる。そもそも医食同源のお国柄、栄養バランスと生命、自然が一体化しているのかもしれない。健康的に代謝がスムーズに行われ、体内から健全になって余分なものはそぎ落とす。筋力をつけるためにもカロリーセーブ、運動だけでは躍動する美しい肉体は期待できない。そもそも人間は雑食動物である、アレコレと話題の食品はあるが、色々なものを毎日バランスよく摂ることが大切で難しい。その中でも韓国人は長年の知恵で五色の食事を取り入れ無理無駄のない食生活を身につけているのかもしれない。　◎　こんな女に誰がした～恋する乙女　＜こ＞われている私。声が聞こえれば飛んでゆく。 TV,PCビデオ映像の中に永遠の一瞬を見つける、そしてため息。－－＜こ＞んな女に誰がした！？それはあなたのせいよ。ペ・ヨンジュン！たかが男一人に朝から夜まで、寝れば夢にではしないかと気をもむ。ヨンという音を耳にするだけで振り向いてしまう。＜こ＞ころは＜こ＞んなにもあなたを追っている。あなたを前にすれば、ただの「＜こ＞いする乙女」が存在する。あなたは太陽のように皆をひきつけ、ブラックホールのように吸い込む。あなたは＜こ＞の世の宇宙の始まり、宇宙の終わり。だからあなたは＜孤＞高の唯一の人。　◎　恋　×　愛　＝　心∞（ﾑｹﾞﾝ）の方程式　恋は心で感じて知らぬうちに始まる，一対一のもの。愛はそれに理性が加わる、一対多数が可能で大きく広い人間性が育てるもの。例えば人類愛・愛国心・愛校心など。私達ペ・ヨンジュンへの心は恋と愛が掛け算のようになって増幅していく。時に恋心の方が大きくなったり、時には深い愛が強くなったりする。この二つの心の動きは決してマイナスにはならない、そこに係数α（それは「想像力」）が加わると心は形がないものだから限度がなく、無限大に大きく深くなっていくことが出来る。今もどんどん大きくなっている。ペ・ヨンジュン自身は一対一の個人の顔は見ることが出来なくても、彼の大きな人間性は家族に惜しみない愛情をふりそそぐことが出来る。恋だけじゃない、人間ヨンジュンさんが多くの人に愛されるのも一時の恋に止まらないからであろう。　◎　コーヒー　コーヒーは香りが命。ヨンジュンさんはCMの画像からも香が伝わってきそうである。ゆったりとした時間を楽しむ、疲れた心と体を解き放つ。そんなときはコーヒーとヨンジュンさんの笑顔があればいい。彼がコーヒーならばさしずめモカ。酸味が強すぎず、苦味が立ち過ぎる事もない、バランスがとれマイルドな味が似ている。もし体が疲れている人には、ミルクを多めにホワイトコーヒーにもなれそうだ。　＊コーヒータイム（シュチュエーションドラマ）あなたと過ごすコーヒータイム、コーヒーテーブルでは二人の距離は近すぎる。鼓動まで聞かれそう。二人を包むかぐわしい香り。あなたの唇から洩れる吐息にもかすかにコーヒーの香が混じりさしずめ、ヨンジュンSPブレンドかしら。コーヒーポットを片手にあなたが立ち上がり私のカップに注いでくれる。それがうれしくて急いで飲み干しおかわりしてしまう。何も言わずに笑って見ている。こんな時間はまるで遊園地のコーヒーカップに乗っているよう、回転しながら周りの風景が薄れてゆく。そして私は軽いめまいを覚える。　◎　声　ペ・ヨンジュンの声はベルベットボイスと称される。高すぎず、低すぎず、やや低めの中音といったところだろう。澄んでいるわけでも、色っぽく生めかしいわけでもなく特に個性的な声でもない。では何故ベルベットなのかー「肌触り」がいいのである。ちょうど耳から２０ｃｍほど離れて話す、優しくささやくような感じがある。息がかからない程度で耳に入りやすいなんとも耳障りのいい声なのである。やさしく落ち着いた話し方と一体になって声で伝わる振動はなんともベルベットのように肌触りがいいのである。なめらかで上品なツヤ、適度なうるおい感が彼のかもす雰囲気とぴったり合い、私達の心まで振るわせる。　◎　小　指　　右手の小指はグラスを持つときや手を振る時、自然と曲がる。他の長い指にまじって表情豊かである。左手の小指はまっすぐ伸びる。ゴルフでは左小指はグリップを握って締めるポイントになる。右手を振る時の彼はやさしくかわいい、左手を振る彼はちょっとスタイリッシュ。二つの面を同時に表現できている。　◎　国　家動物には社会があっても国家はあるのだろうか。一民族一国家が基本なら今も分断されている国がある。一つの国の中でも多民族間で争っている地域もある。経済・安全・福祉・人権・軍事力などを一つにした集団が国家なのかもしれない。ア〇リカはア〇スカを買った。領地を交換する国もあった。何だろう国家とは。外国へ行くと自国を意識する。オリンピックで日の丸が揚がると涙が出る。やはり母国意識はある。一人の人間に、日本人でも母であり妻、子供、姉妹、仕事の肩書き、など色々な顔を持つ。それらはＴＰＯに合わせて一つが突出される。ペ・ヨンジュンは韓国人である事実。ペ家の長男である、おとこ、俳優そしてさらに彼はアジア人としての責任も感じていると思われる。そこである場面で表現された一面を、ある人には他面で見られたとしたらどうだろう。とかくマスコミは「話題性やうけ」をねらった見方をしやすい。だから様々な評価はされるだろうがヨンジュンさんがその場や状況を考慮したうえで、彼が発信したものが一番正しいのではないだろうか。家族はそのことよく承知しており彼を信じている。公式ホームページは家族同士の交流の場であり、彼と家族を直線でつなぐまっさらな世界といえる。公式ホームページがある事のありがたさを思いつつこれからも大切にしていきたい。

はんがん☆

あ～、ふ～・・・読んでいてめまいがしちゃいました・・・「ヨンジュンさんで満たされる、幸せ」ありがと～♪

2006/06/30 17:53

ランチン

naturalQさん、乙女ですか～テレテレ…字典ですから真面目そうなフリしてます。実はｶﾜｲｲ私、ウソウソ。。。

2006/02/04 23:19

ランチン

駐車の件、私も何故？監督の指示？あんなにスペース開いてるのにね、ワザトですよね。

2006/02/04 23:16

ランチン

こんばんは、今日は忙しくてこんな時間になってしまいました。我れながらこんな長い文、読むのつらいわ～。皆さま、ありがとう

2006/02/04 23:11

ぴかちゅ

芙蓉さん、あれってわざとですヨンね。インスが動揺し、わけわかんなくなっている状態。それがあのゆがんだ止め方に表れてる。

2006/02/04 20:19

芙蓉

ぴかちゅさん私も駐車ヘタ！と思いました＾＾考え事してたのかしら？。

2006/02/04 19:30

naturalQ

早くもってほしいなぁ。（冷静時の意見^_^;）それから，彼の声は本当に『肌触り』よいわ～！ランチンさん，ありがとう(^^)

2006/02/04 19:26

naturalQ

彼のプレッシャーとストレスは，本当に私達の想像を遥に越えるものに。可愛い子供の声も聞こえる，ほのぼのとした家庭を

2006/02/04 19:23

naturalQ

最後にふふっと，頬がゆるむの。冷静な分析の中に，ランチンさんの乙女の可愛らしさがチラッ(*^^)

2006/02/04 19:19

naturalQ

ランチンさん，こんばんは！カ行（前，後編），プリントして一気に読ませていただきました。どの項目も，ググッと惹き込まれて

2006/02/04 19:18

ぴかちゅ

そんなに上手に駐車する彼が、ソヨンとホテルに行ったときは、ヘタッピに駐車してました。動揺．．．

2006/02/04 16:54

ぴかちゅ

こんな女にだれがしたⅡ♪ホテルで花札に興じているとき、あごに手をやってました。

2006/02/04 16:53

芙蓉

いい男は何してもいい＾＾同感です。ベルベットボイス聞きながら眠りたい～♪。

2006/02/03 23:43

★joon

コーヒータイムのお話、かわいいですね。コーヒーカップに乗って軽いめまいを覚える・・ここが、なんともランチンさんらしいわ～＾＾。

2006/02/03 18:19