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*JOONといっしょ*
*JOONといっしょ*(https://club.brokore.com/0404)
    *★☆★ペ・ヨンジュンさんをはじめ、いろんな話題で井戸端会議しちゃいましょう。楽しい仲間が、待っています。★☆★
サークルオーナー: ★joon | サークルタイプ: メンバー制 | メンバー数: 629 | 開設:2005.05.16 | ランキング:22(14749)| 訪問者:2660930/3006752
開設サークル数: 1238
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図書室
創作文、感想文、本の紹介等は、こちらにどうぞ。
No 70 HIT数 117
日付 2006/06/28 ハンドルネーム reijubaba
タイトル [創作] joonの秘密 10
本文 これで最後の現場見学である。

レイは、キャップをぎりぎりまで深くかぶり、サングラスをかけて、ヤン室長にも、joonにもわからないように見学してい

た。家族の「ヨンジュンssi、サランへヨ。」と大きな声がいろいろな角度から飛び交っていた。この大勢の家族の中からjoon

は、レイがどんなに変装していてもいるとわかった。

<joonの休憩時間>

joonは、レイにメールを打つ。

joon:レイ、どんなに変装していてもすぐわかったよ。

レイ:本当、サングラスをして、帽子もかぶっているからわからないと思った。

joon:ヤン室長が、レイのほうへ歩いていったよ。早く、隠れて。

レイ:わかった。

レイはあわてて隠れる場所を探した。

joon:レイ、ヤン室長を呼び止めておくから、早く隠れて。

レイは、近くのビルのトイレに駆け込んだ。その頃、joonはヤン室長を呼び止めていた。

「ヤン室長、このあとの予定はどうなっていますか?」

「ヨンジュンssi、この間の子がまた来ていますよ。」

「どこにいますか?」

「あそこです。あの白い建物の前、自販機の前です。」

「見つられない。どこですか?」

Joonは、わざとキョロキョロとした。

「あっ、もういない。」

joonは、レイにメールをした。

joon:レイ逃げられたみたいだよ。

レイ:もう、出てもいい?

joon:もう、帰ったほうがいいよ。

レイ:わかった。joonファイティング。

レイは駅へ向かった。その途中、コンビニへ寄った。ジュースを棚からとってレジへ向かった。レジでお金を払っていると

背広を着た背の高い人が入ってきた。ヤン室長だ。

 
ぷうすけ
ヤン室長、目がいいわね。レイのこと、すぐに見つけちゃうなんて。まっすぐ、帰らないとやばいじょぉ~! 2006/07/01 10:34
はんがん☆
ギョッ!ドキッ!ヤン室長!絶対絶命!頑張って・・レイちゃん! 2006/07/01 00:38
cat402
キャ~レイ、ヤン室長に、また見つかったの~?今度はコンビニで、捕まっちゃうよ~こりゃ、大変だ~Joon,どうする、どうする? 2006/06/29 22:02
★joon
きっと、回りのカジョクも、レイちゃんに気づいていると、思う。そこんとこも・・・楽しみ^^。 2006/06/29 15:23
★joon
マスコミは、目もくれず、アジュンマ一辺倒ですね。本当に素敵な女性だったから、振り返って見てしまったわ^^。私、変かな? 2006/06/29 15:22
★joon
レイちゃんは、スカウトされちゃうくらいの素敵な子なんだね。この間のアリーナにも、モデル?と、思われる素敵なカジョクがいたわ。 2006/06/29 15:20
★joon
ちょっと、あんたぁ、さっさと、帰るべきよ!せっかく、JOONが、配慮してくれたのにさっ!プンプン^^。 2006/06/29 15:18
 
 

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