JOONは、15日、BOFの関係者を通じてチャン・イーモウ監督さんに手紙と“文房四友”を贈ったそうです。
文房四友(ムンバンサウ)というのは、紙・筆・墨・硯の4つの文具のことなんだとか。
JOONは、中国の四大発明品をテーマにした開幕式を見てこれを贈ることにしたそうです。
しかもその筆と硯は、おふたりの人間国宝の方がそれぞれ作られたもので、墨と紙は、そのお二人の方が 選んで下さったものらしいです。
北京オリンピック開会式・・・
花火がCGだったって、いいじゃない。
あんなに一度に花火あげたら 事故っていたかも。煙いし・・・
それよりも、あの子の心は大丈夫かしら? なんで、口パクまで子どもにさせたかしら? 本人が歌っていれば会場の広さから考えて イベント構成上 しょうがない部分もある。
しかし・・・歌を歌う影武者がいたとはね・・・。
口パク」で歌った少女は傷ついている 北京五輪開会式の「口パク」問題で、実際に革命歌曲を歌った少女、楊沛宜さん(7)について、担任の教師が23日までに自身のブログで「がっかりし、傷ついているようだ」と近況を伝え、「楊さんを2度と傷つけないでほしい」と訴えた。
教師によると、楊さんは18日に口パクをした林妙可さん(9)が出演した娯楽番組を興奮した様子で見た。しかし、司会者が、実際には楊さんが歌ったことを紹介しなかったため、がっかりした表情を浮かべ、ひと言も口をきかずに就寝。翌朝、楊さんが歯形が残るほど強く自身の腕をかんでいたのを家族がみつけた。
両親はメディアの取材から守るためとして、楊さんを「遠く」に移したという。教師は、楊さんが林さんを含め一緒に開会式の練習をした子どもたちに会いたがっているとしている。
[2008年8月24日2時58分]
演出がよかっただけに、残念。
私は、オリンピックは、嘘の無い世界の象徴であって欲しいのです。 小手先の見栄えのよさなんて、嫌です。
JOONは、このような事を知ってか知らずか・・・ 贈り物は、本物中の本物を贈っていました。
なんて言うの・・・偶然でしょうが、アイロニ~~
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