*JOONといっしょ*の皆さん・・・
ねぇ聞いてくれるぅ?
もしかしたら、気分悪くなっちゃうかもしれないけど・・・
それでも、この頃私が妄想して溜息ついていることを書きたくなりました。
これから先は、妄想です。
どうぞ、大人の皆さん・・・大きな心で読んでください。m(_)m
JOONが、IMXから出て自分の会社でマネージメントすることに
私は、さほど驚いていません。
韓国においても、BOFを創立させる時は、 その前には、きっと所属していたマネージメント会社があったと思うから。
その時、どんな状態だったのかは、私は深くは知りません。
ここ数年の間に、JOONは、いろいろ事業を拡大しました。
KeyEastも、そのひとつ。Jamツアーとかよくわからないのもあったし、
そうすると、雇用する人も増える。BOF bofi もあったね。
でも、結構経営が大変そうだなぁと感じていました。
JOONが勲章をいただいて、一時ぐ=んと、KeyEastの株が上がりましたが、
日本からの投資家は、ウォン安で、あまり恩恵はないかもしれません。
それでも、bofiの進出で、外貨(円)が入り、このたびKeyEastが、創業以来初めて黒字になったと知りました。
家族、家族と言えども、やはりお客様にならないと・・・・
結局、Welcomeでは、ないのだと思った。
追っかけ追っかけと言われていても、
とてもよいお客様は、結局、大切。
笑顔でお応えしちゃうよね。お仕事ですからぁ。
ココに集う私達は、はたしてIMXにとってよいお客様だったかしら?
今回のコミュニティー有料化宣言は、
「IMXにとって、お客様になるつもりありますか?」と聞かれている感じ。
このように、考えを巡らしていくと・・・
今回の一連の流れは・・・もしかしたら・・・
JOON&SOHNの書いたシナリオかもしれないと思いはじめた。
Key EastもIMXも生き残るためには・・・しあわせな王子のお話のままでは
共倒れだったのかも。
【しあわせの王子】
ぴかぴかの金でメッキされ宝石で飾られた素敵な王子の銅像。 民は、それを眺めるだけで、癒され幸せな気分になった。
しかし、王子は、生活に苦しむ人の為に自分を飾る宝石をつばめに頼んで 苦しむ人々のもとに届けた。
つばめは、寒い冬が来る前に南の国に行かないと凍えて死んでしまいます。 それでも、王子は、「もう一回」「もう一回」とお願いします。 王子が、サファイヤでできた目を届けさせた時、 つばめは、とうとう南に行くのをあきらめ、王子の目になる覚悟を決めます。 王子は、その時つばめは、命をかけてくれたことに気が付く。 つばめは、命の限り、王子に張り付けられた金を苦しむ人々に届けた。
そして、雪の積もったある日、金がはげて汚くなった王子の銅像を 人々は、ゴミとして捨てた。そばにあったツバメの亡骸も 汚らしいものと捨てた。
だいたいこんなお話。 王子が、JOONで、つばめがソンソンにならないように・・・。
どちらの会社も生き残る為には・・・
あくまでも 王子は、王子らしく演出。 動かず、語らず^^。あくまでも素敵路線で。
ツバメは、痛々しいくらいに演出。 (きっと、やさしい村民が助けてくれる?)
どちらにしても、きちんと自分達を言葉だけでなく 実質的に本当に助けてくれるお客様を欲していたと思う。
JOONが、 大丈夫、きっと僕の家族達はやさしいから・・・ ほら、苦しい人たちのために進んで寄付している心の温かい人の集まるサークルだからね。 ヒョンの為だったら、5000人なんて、すぐに集まるからね。 とシナリオ書いていたとして・・・
今回の事態。
これから、家族は篩にかけられるのかな?
家族でも、お客様にならないと NO Thank you!
私は、どうだろうか?
彼らにとって必要な存在なのだろうか?
もちろん顔も知らないし、存在さえ知らないかも。
篩 篩 篩・・・
そして、今度のbofiクリスマス会も・・・
おしまい。
黒天邪鬼の困ったチャンの妄想
★joon。
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