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おしゃべりGallery |
いままでの「ねぇ 聞いてくれるぅ?」と「おしゃべりGALLERY」をひとつにまとめてました。【記事】【私事】【つぶやき】【加工作品】【VOD】などなど後から検索しやすいように頭に目印付けてください。 |
No |
221 |
HIT数 |
3059 |
日付 |
2008/12/18 |
ハンドルネーム |
★joon |
タイトル |
【記事】ヨン様が漆塗り職人になった理由 |
本文 |
ペ・ヨンジュンが漆塗りに打ち込んでいる。韓国の名所と文化を紹介するガイドブック兼写真集「アイ・ラブ・コリア」(仮題)を来年はじめに発表するペ・ヨンジュンは最近、本を執筆するために全国各地を訪れている。
ペ・ヨンジュンが自ら写真や旅行情報を収録するほか、韓国の職人魂を体で体験するプロジェクトを同時に進行している。ペ・ヨンジュンの側近は「今回の本のコンセプトは“韓国の職人”。ペ・ヨンジュンは旅の途中に幾人もの韓国人職人に会っている。この中でも、漆職人に感動を受け、漆塗りを習っている。1カ月間、漆塗りに打ち込んでいる」と明らかにした。
ペ・ヨンジュンが漆を塗っている様子を撮影するために、たくさんの日本人取材チームが韓国に派遣されているという噂が広まっているが、ペ・ヨンジュンは所属事務所にも自分の情報をほとんど知らせず、神出鬼没の状態だ。
ペ・ヨンジュンの所属事務所BOF側は「昨年夏から慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)や聞慶(ムンギョン)をはじめ、雪岳山(ソラクサン)、海雲台(ヘウンデ)、全羅北道扶安(チョルラブクド・プアン)などを極秘で旅している。我々もペ・ヨンジュンが訪問し後に確認しているほど。ペ・ヨンジュンが立ち寄ったという宿と観光地には日本人ファンからの問い合わせが殺到しているが、本が出版されれば、さらに大きな波及効果があるものとみられている。ペ・ヨンジュンが写真のほかに、美術や工芸などにも関心が多く、韓国の伝統文化を伝える職人から技術の手ほどきを受けている」と伝えた。
ペ・ヨンジュンは本の執筆が終わり次第、アニメーション『冬のソナタ』の声をアテレコするために、チェ・ジウと息を合わせる。また日本の漫画『神の雫』をドラマ化する作業にも参加する予定だ。
中央日報 Joins.com 2008.12.18 11:04:11
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=108944&servcode=700§code=700
漆と言えば・・・JAPAN(漆塗り製品のことをジャパンと言う)
漆と言えば・・・輪島塗(石川県) 一応近県で^^
漆と言えば・・・蟹はご法度(漆に蟹の汁が一滴でも入ると、漆がダメになる。)
石川県は、ズワイガニがおいしいけど、漆工芸も盛ん こんな相反するものが、それぞれ県の特産品になっているところが、面白い。
私も、娘と漆のお皿に、金で蒔絵を描くのにチャレンジ したことがあります。古典柄もいいけど、モダンなデザインも 結構合うんです。 漆って吸い込まれるような美しさがありますよね。 JOONが夢中になるのもわかるような気がしました。
漆塗りには、白漆という高級品があるのですが これのコーヒーカップで飲むコピは、格別でした。
その時は、ああ日本人だぁ~と思ったものです。 韓国も、漆工芸品盛んなのですね。
きっと日本とは、また違った韓国の美を感じたい。 中国は彫刻、韓国は螺鈿細工ですし。Asia is one! を感じる記事でした。
★joon。
すみません、韓国は、螺鈿細工でした。 書き間違えていました。修正しました。m(_)m
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★joon
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kariさん、JOONの作品は、それこそプレミアムオークション行きだわね~^^。でも、デザインbyBYJでしたら、いつもの限定販売(笑)可能かも。期間限定で受注してから生産発送ならいいのにね。 |
2008/12/20 00:31 |
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karisan
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Joon自ら体験したり写真に撮ったりして出来る本の出版が本当に待ち遠しいですね。 |
2008/12/19 10:00 |
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karisan
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Joonは素敵なこと考えていますね。体験できる観光は楽しいですよね。漆のブローチを以前輪島で買いました。深い味わいがありますよね。でもいま行方不明です。Joonが作った漆製品なんてあったらどうしよう♪ |
2008/12/19 09:57 |
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