ヨロブン アンニョンハセヨ.
JOONの髪が長いから、早く切って~!!と
言い続けていた私ですが・・・
切らないなら、是非やって欲しい役があります。
それは、所謂・・・男女二役です。きっぱり。
女性と見まごうばかりの美しさと
脱いだらスゴイ^^男性のたくましさ。
この二つを兼ね備えた俳優なんて・・・
宝塚でもお目にかかれないでしょう。
でも、最近よくありがちなゲイを題材にしたものではなく
昔、ダスティー・ホフマンが演じた【トッツィー】の様なものとか・・・
【トッツィー】(Tootsie) 1982年ダスティー・ホフマン
物語: 40歳になろうかという俳優のマイケル・ドーシーは、その完璧主義が災いして周りと上手くいかず、どこからも雇ってもらえなくなってしまう。4ヶ月仕事がなかったある日、演劇の生徒サンディが病院を舞台にしたソープ・オペラのオーディションを受けるというので着いて行くが、サンディは落とされてしまう。翌日マイケルは女装し、"ドロシー・マイケルズ" としてそのオーディションに受かってしまう。
最初はお金のための一時的な仕事と割り切っていたマイケルだが、彼が演じたタフな病院経営者役が受け、長期の契約を結び、色々な雑誌の表紙を飾るなど、一躍スターとなってしまう。
【ミセス・ダウト】(Mrs. Doubtfire) 1993年ロビン・ウィリアムズ
物語: 失業した俳優、ダニエル・ヒラードは、3人の子どもが自分の全てというほどの、子煩悩な父親。しかし収入のない夫に代わって一家の家計を担っているやり手デザイナーの妻ミランダは、自分が連日疲れきって帰宅しても家事に全く協力せず子供達との遊びにかまけている夫や、自分だけが仕事に家事にと追われている事に強いストレスを感じていた。 長男クリスの誕生日、ミランダの留守中に自宅でパーティを開き、大騒ぎを起こしたダニエルは、堪忍袋の緒が切れたミランダからとうとう離婚の意思を告げられる。生活能力のないダニエルは養育権を奪われ、週一度限られた時間にしか子どもたちに会えなくなった。やがてミランダが仕事の忙しさで家政婦を募集していることを知ったダニエルは一計を案じ、メイクアップアーティストの兄の手を借りて、初老のイギリス婦人ミセス・ダウトにすっかり変身する。持ち前の演技力と女装で見事にミランダを騙し、家政婦として最愛の子供たちのそばにいられることになるが、それは同時にこれまで家事全般を省みた事のないダニエルの、抱腹絶倒の奮闘記の幕開けであった。
必要にせまられて、女装するという設定が大切。
また、今までのものは、女装した時に眼鏡やメイクで
かなり化けます。
でも、ウリJOONには、是非眼鏡無し女装・・・
否、女優を演じて欲しいな~。
今なら、美貌的にも間に合うわ~
JOONの作品の中にコメディーが、1つくらいあってもいいじゃない。
どんな設定だったら、軽薄に見られないかな?
【追記】 私が、考えたストーリーも大筋ですが、ちょこっと書いてみますね。
アメリカの大学でのお話。
韓国や、日本、中国・・・・さまざまな国からの留学生を対象に
女子学生専用の高級アパート(寮よりもっと自由な感じ)には、
管理人が必要だった。武術のできる女性希望。
管理人も住み込みで、女子学生と生活を共にするので
女性である必要があった。
いろいろなしがらみがあって(ここは、考えていない^^;)
彼は、女性管理人として、そこで働くことになる。
まぁ・・・最初の展開は、こんな感じ・・・。
そこに集う女子学生の恋の相談にのったり・・・
いっしょに泣いたり笑ったり・・・
でもね、そんな彼も、彼女に逢う時は、男性。しかもかなりモテル。
仕事上、アパート内の女子学生との関係は、ご法度だと彼はキモに命じていた。
しかし、感のするどい娘達も中には、いて・・・ 管理人の正体をさぐろうとするが・・・
まだ、こんな位しか考えつかないわ~ 『ドリームハイ』を意識したらこんな感じを 思いついてしまいました。
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