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【ごめん、愛してる】ミサ廃人の会
【ごめん、愛してる】ミサ廃人の会(https://club.brokore.com/misa)
ごめん愛してるを見て泣いた方~♪一緒にジソブを応援しましょう♪♪
サークルオーナー: minmimi | サークルタイプ: 承認制 | メンバー数: 2373 | 開設:2005.04.25 | ランキング:14(26056)| 訪問者:428737/754376
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MISAについて語りましょ♪
MISAについて語りましょ♪
No 86 HIT数 1090
日付 2005/08/13 ハンドルネーム hal
タイトル DVD:Episode 1 Commentary (和訳)
本文 どうしても妙な日本語交じりになってしまい申し訳ないですが、どうぞカスタマイズしてご利用下さい…
DaumのForeverでsaturnさんがupして下さった英語を和訳したものです。


MISA DVD Director‘s cut: Episode 1  Commentary


PD:こんにちは。私は「ミアナダ、サランハンダ」の監督、イ・ヒョンミンです。
JS:こんにちは。私は、チャ・ムヒョクを演じた俳優のソ・ジソプです。
SJ:はい、こんにちは。私は、ソン・ウンチェを演じた女優のイム・スジョンです。
PD:今日、この二人の俳優と私は、このドラマを撮影中に起こったことを思い出すためにここにいます。
これは最初のクレジットです。そして、我々がオーストラリアで撮った場面を含みます。ムヒョクとウンチェが走った場面です。
SJ:オープニングの歌を聞いたのは本当に久しぶりです。しかし、それは本当に素晴らしいです。
PD:我々はF-900カメラでこれを撮ったので、色品質は映画のそれより低いです。
SJ:はい。
***
PD:このドラマの最初の場面は、養子縁組のドキュメンタリーからのクリップです。
SJ:はい。
PD:この女性は、実際に韓国人でなく日本人です。しかし、私は彼女がぴったりな感じがすると思ったので、この女優を選びました。
SJ:ああ。
PD:彼は、我々のスタッフのメンバーです。(笑)
JS:多くの人々は、彼が俳優であると思いました。
SJ:我々のドラマは、独特な方向で始めます。(PD:はい) 私達はドキュメンタリーを通してオーストラリアでのムヒョクの背景を見るようになります。
PD:はい。ムヒョクが来ました。あれは、メルボルンです。
SJ:はい。
(ムヒョクは英語をガールフレンドから学んだと言う。)
(笑)
JS:私は、元々韓国の人です。上手に韓国語を話さざるを得ないです。(笑)
PD:ジヨンを演じる女優は、チェ・ヨジンさんです。彼女はこのドラマを通して初めて多数に彼女の顔を見せた女優です。しかし、彼女は一生懸命に本当に働きました。
PD:彼女は、ムヒョクの恋人のうちの1人です。
SJ:はい。
JS:ですよね?彼らは同棲しましたね?(笑)
PD:多くの人々が、あなたがオーストラリアでしていたそのヘアスタイルについて話しました。
JS:はい。
SJ:はい。
PD:あなたは、本当にそれ(バンダナ)を実生活でつけていますか?
JS:いいえ、私は普段それをつけません。
SJ:それは、本当にあなたに似合っていました。あなたは、本当にそこの土地の人のようでした。(笑)
PD:あなたは、英語を熱心に勉強したに違いありませんでした。
JS:ああ。私は久しぶりに見たので、新しい感じがします。
SJ:はい、あまりに久しぶりなので。

PD:ここはオーストラリアです。(笑)
SJ:ああ、とても綺麗です。
JS:ムヒョガー。(笑)
PD:ジソプ氏、あなたはいつもバブルガムを噛んでいましたよね?(SJ:笑)
JS:はい。私はドラマの終わりまでそれを確かに噛んだと思います。(SJ:笑) しかし、おそらく ムヒョクがガムを噛んでいるのを見れば、それが彼について全てを
説明していたと思います。
SJ:はい。私は、その通りだと思います。
PD:彼は、完全な屑拾い(無職・貧乏の意?)です。(笑)
SJ:それは、本当に彼に似合っています。(笑)
PD:正直なところ、これまでのドラマの中で主人公が屑拾いというのは無かったので、私は心配しました。私はそれがOKかどうか、ジソプ氏に尋ねました。
そして、彼はそれがムヒョク特有の個性であると言いました。(笑)はい。私は、心配したのを憶えています。
しかし、私は、その大胆なファッションのように、今まで他では決してされなかったことをしたことが良かったのだと思います。
JS:ムヒョクは、たった今餌食を捜しています。
SJ:はい。
PD:この女性は、本当に日本人です。
JS:はい。
PD:彼女の場面は多くありませんでした。しかし、彼女は本当に良く演技しました。
JS:ああ。(笑)
SJ:「そうですか?」 (日本語)
JS:ああ。
PD:あなたは覚えていますか?
JS:「日本人です」 (日本語)
SJ:わあ。
JS:「乗ってください。どこまで行くのか、送ってあげます」 (日本語)
PD/SJ:うわぁ~。
PD:わあ。
SJ:彼はまだ…。
PD:5ヵ月が過ぎたけれども…。
SJ:はい。あなたは当時どのくらい練習しましたか?(笑)
PD:この車もこのドラマによく合いました。ポンコツ車なので。(笑)
PD:後でウンチェもあんなふうに投げ出されます。
SJ:はい。(笑)
***
PD:これは彼の家に近いです。しかし、ムヒョクがお金を得るときはいつでも、常にそれを分けます。(笑)
SJ:最初にそこに行ったとき、私は本当にこの場所が好きでした。それは、本当にムヒョクがうろついた場所のようでした。
PD:我々のドラマが、多くのスラム街で迅速に約10日間撮影をしました。そして、私は我々がそれを上手く示したと思います。
私は私自身を称賛するつもりではありませんが、外国で撮影した他のドラマは、特定の場所で撮影します。しかし、我々はより深いところに…
あ、韓国人がやって来ました。私は話を止めなければなりません。(笑)
***
JS:やあ、彼ら二人は何をしていますか?(SJ:笑)
SJ:ミンジュです。ああ、とても久しぶりです…。
PD:これは、あなたの最初の場面でした。
SJ:はい。(笑)
PD:私は、あの眼鏡があなたをぼうっとしているように見えさせたと思います。それが良かったです。
PD:彼女は、記者でなく探偵のように見えました。(笑)
JS:スジョンさん、あなたは手に何を持っていますか?(笑)あ?
SJ:わかりません、わかりません。
PD:後で、この二人は互いを憎むようになります、しかし彼らは友人です。
SJ:はい。
JS:彼女はいくつ携帯電話を持っていますか?
SJ:しかし、ミンジュが愛はスタークラフトのようなもの、と言ったとき、ウンチェが本当に衝撃をうけたと私は思います。
PD:はい。
SJ:彼女もオーストラリアで言いますよね?
PD:はい、はい。
SJ:ウンチェがセリフで言ったように、人は1人の人だけを愛して、1人の人だけを見なければならないと彼女は本当に思っています。
そして正直に言えば、それが彼女のユンに対する愛し方だからです。
PD:それは、ウンチェの良いテーマソングです。ウンチェの良いテーマソング。
***
PD:ユンの部屋です。チェユンを演じた人は、チョン・キョンホさんです。ソ・ジヨンさんの様に、ミサは彼のデビュードラマでした。しかし、彼は本当に一生懸命 働きました。
SJ:はい。キョンホさんは、彼がセリフで彼自身を表現することができなかったので、このシーンがとても大変だったと言っていました。
そして、彼は浴槽の湯をたくさん飲みました。
JS:しかし、水は暖かかったです。
SJ:最初は暖かかったのですが、後で冷めてきたので彼は少し大変でした。しかし、彼は本当に一生懸命やりました。
PD:はい。
SJ:私は、一緒に撮影している間、彼がどんなに一生懸命やっていたかを見ていました。
PD:キョンホさんは、本当に実生活でもいたずら好きな少年のように見えます。彼は、本当にあんなふうですか?
SJ:はい。彼は、本当に少し…。
PD:ああ。
JS:あなたが実際の彼自身を見れば…(SJ:実際の…)実生活で、彼は少し…あ、彼は本当にかわいいです。そして、彼は本当に愛嬌があります。(笑)
SJ:しかし監督、当初、台本では、彼はウンチェの前でおしっこすることになっていました…。
PD:はい。
SJ:…そして彼は「お前はまだ俺のことを男だと思ってるのか?」と尋ねるセリフを言いました。
PD:はい、はい、はい。選択をするのは難しかったです。そして、その場面は意味ありげに見えます。しかし、私は軽くこうすることがよいと思いました。
それで、我々は賭けをやめて(?)、それを変えました。
PD:彼はここで水を飲んだのですね?
SJ:はい。(笑)
PD:私がカットと言わなければ、彼は出られなかったでしょう。(笑)
PD:これはNGがありませんでした…。
SJ:はい。
PD:もしNGがあったなら、とても難しくなっただろうと思います。
SJ:はい、私もそうだろうと思います。
PD:彼は、当初、ここでおしっこすることになっていました。(SJ:はい) しかし、我々はただこうしました。
JS:しかし、彼は本当に裸でしたか?(笑)
SJ:わかりません。私は目をカバーしていたので。
PD:私は、編集と音楽がこのドラマの80%であったと思います。しかしこの連続に、場面があります。彼の音楽を聴いている間に…。
SJ:はい。
PD:ウンチェは、水に入っています…。
SJ:はい。
PD:…私はそれが本当によかったと思います。何故かと言うと…。
SJ:はい。
PD:注意深く見れば、いくつかのわずかなスローモーション部分があるとわかります。それはある種の異なる感覚を与えます。
SJ:はい。キョンホさんは、本当にこれを歌いました。
PD:はい。

SJ:彼は、このドラマで実際に多くの歌を歌いました…
PD:はい。
SJ:彼はこのドラマの中では歌手でした。しかし、彼は本当に上手に歌いました。
PD:そして、私はそれらの写真が本当によく使われたと思います。
SJ:はい。
PD:後々、ムヒョクが戻ってきたとき…。
SJ:はい。
PD:このカットは、スローモーションで最も小さい部分です。
SJ:はい。
PD:これを見た人々は、それを感じることができました。
SJ:私は、それがよくウンチェの感情を出したと思います。
PD:はい。私は、これらのショットも良いと思います。
***
PD:ムヒョクが登場しました。(笑)
SJ:ムヒョクがやって来るときはいつでも、この種のドラマチックな音楽が常にあります。(笑)どうしてでしょう?
PD:私はジソプ氏に映画「ロッキー」の筋書きについて話しました。そして、彼はセットにそのボールを持ってきました。私は、本当に驚きました。
SJ:ああ。
PD:あなたはそれを準備しましたよね、ジソプ氏?
JS:はい、韓国で準備して、オーストラリアにそれを持ってきました。しかし、私は正直、私がどんなふうにそれを使うのかわかりませんでした。
PD:我々がメルボルンのこれらの場所で撮影許可を得なかったので、あれらは全ての隠し撮りです。(笑)
JS:これを言って大丈夫なんですか?私達が隠し撮りをしたということ。
SJ:はい、私達が隠し撮りをしたということ。(笑)
JS:これは、ストリートでのムヒョクの暮らしぶりを示します。
SJ:はい。
PD:??
SJ:はい。
PD:女性は、彼のことを不愉快だと思いました。
SJ:それは、(彼にとって)厄介なことではありません。(?)
PD:それが彼の暮らしぶりです。
SJ:彼は、ベテランじゃないですか?
JS:あのハンバーガーは、本当においしかったです。
SJ/PD:はい。
PD:私はあなたを称賛したいです。当初、彼は振り返ることになっていませんでした。しかし、そうすることでこの場面に多くの強さを与えました。
SJ:はい。
PD:私は、本当にそれが好きでした。
PD:ああいう人々は普通振り返らなくていい時に振り返ります。(笑)
PD:これは、彼が入る場面です (JS/SJ:はい。 SJ:はい、彼女の服を買うために) ジヨンの服を買いに。
SJ:しかし、彼は善い人です。
***
SJ:ショープログラムでは、この場面からよくNGが放送されました。
PD:はい。
SJ:オッパは見ましたか?
JS:(ため息) このドラマでの私の最初のセリフは英語でした。(SJ:笑) しかしそれは本当に難しかったです。それで、私は若干のNGを出しました。
PD:ジェイソン。
PD:ヨジンさんはしばらくの間海外で生活していたので、彼女の英語はよかったです。
SJ:はい。
JS:ムヒョクは、ジヨンが浮気のために捨てられます。
SJ:はい。
JS:ムヒョクにとって、ジヨンは恋人ですが、別の見方をすれば彼女はまた母でもあり、離れたところから見ると、彼女は彼を韓国へと繋ぐリンクです。
SJ:はい。そのために、浮気をすることは余計に悪くみえますね?
JS:その通り。
PD:女性は、たいへんこの場面について話しました。
SJ:はい。
PD:彼女達は、ムヒョクが哀れであると言いました。
SJ:はい、彼女達は彼が哀れであると言いました。このドラマの中でムヒョクが哀れでなかったときがありましたか?
***
PD:これは、ユンとウンチェがコマーシャルを撮るためにオーストラリアに来る場面です。
SJ:はい。
(JS:笑)
PD:彼は、外国の土地での我々の撮影を監督していた会社の社長です。(SJ:笑) 
これは長いショットでしたが、光と風が素晴らしかったので、我々はそれをカットしませんでした。
SJ:はい。
***
PD:これは、CF撮影のロケです。
PD:(笑)ユンは…。
JS:ああ、我々のスタッフ全員が写っています。
PD:我々のスタッフ全員が出ました。
SJ:本当に、我々のスタッフ全員が写っています…。
PD:電車に似ているこれは路面電車(トラム)です。(SJ:はい) しかしメルボルンにはあれがたくさんあります。(SJ:はい) 車と路面電車は、一緒に走っていました。
SJ:はい。
JS:ああ、彼らは本当に長い間キスしています。(笑)
PD:ウンチェがかわいそうです。(笑)
SJ:本当に綺麗です。もう一度行きたいです。
***
PD:我々のドラマは外国の場所で撮影を始めたので、(SJ:はい) 我々のスタッフ全員と俳優達は一緒に食事しました。それが本当にチームを助けたと思います。
PD:???
PD:そしてウンチェが履いている靴…(笑)あれは「レイヤーズ」と呼ばれていました?
SJ:はい。
***
PD:私は、この場面で若干のストレスを感じました。オーストラリアは、彼が歩道から降りたところを撮影する許可を、私達にくれませんでした。(笑)
SJ:彼らは、それが危険であると言いました。
JS:彼があんなふうに歩道から降りているのを見たとき、それは韓国なんです。(笑)
SJ:あら!秘密が全て明かされています。(笑)
SJ:ムヒョクが登場。
SJ:普通、男性がああします。(笑) 女性が危険なとき、男性が女性を助けます…しかし私は始めの頃の、このウンチェが好きです。
***
PD:多くの視聴者はこの場面が好きでした。ムヒョクがお金を捨てるところ。
SJ:はい。
PD:私は、これより少し前のシーンで気分が良かったのでこうしたのだと思います。
SJ:これを撮りながら、あなたは何を考えていましたか?
PD:それはほんの小さな部分ですが、感情がすでにそこにあります。(JS:はい。)
JS:私は、ただお金を上手く投げなければならないとだけ考えていました。(笑) しかし、撮影のため、私は偽物でなく本物の貨幣を2、3回投げました。
PD:その通り。
SJ:ああ、本当に?
PD:はい。それで、我々はその後それを拾えませんでした。
SJ:そんな。
PD:しかし、それがよりリアルなイメージをもたらすので…私達は小銭をなげました。(笑)
***
PD:これはウンチェとユンのシーンですね?
SJ:はい。
PD:このシーンは素晴らしい背景が本当にありません。しかし、感情は上手く生かされていました。ウンチェがユンに対して初期の頃持っていた感情が、上手く生かされていました。
SJ:はい。
(ユンが、「俺があの男を捕まえたら…」と言う)
JS:私は、ここにいます。あ?(SJ:笑)
SJ:ここに来て、私を捕えてください!
PD:メイクアップアーティストは、(傷を)大変熱心に描きました。
SJ:はい。
PD:ウンチェは傷がたくさんありましたね?
SJ:はい。多くの回で、私は顔に傷がありました。そして、ウンチェは注意を払うことなく、あちこちで怪我をしました...
SJ:しかし、その顔の傷がかわいいと思った人々がたくさんいます。(PD:はい) 
SJ:彼はそう言って、去ります。彼はミンジュの元へ行きました(笑)!…彼がああいうちょっとしたことを言ったときですら、彼女は動揺します。
PD:ウンチェの瞳の輝きは、本当に素晴らしかったです。
PD:これらのキャラクターの感情が始めで上手く表現できたので、このドラマの物語が弾力を持ち、進むにつれてより面白くなりました。
PD:これは、ドラマの中で最初の毛布の下の場面です…。
SJ:はい。
PD:しかし、毛布の下での場面が多かった、という点で私達のドラマは特別でした。
SJ:はい。
JS:私はこういうシーンを全然撮りませんでした。(SJ:はい) だから、私はあなたがどうやってそれを撮ったか、ちょっと知りたいです。
SJ:ああ。
PD:我々が一度それをしたあと、いつもそれをしました。
SJ:はい、わかります。それは、本当に難しかったです。
JS:後で、1回から、それは2回になります…。(笑)
SJ:また、彼女は毛布の下でもいつもミンチェと話しました。
PD:ここ。ウンチェの感情がよく表現されています。
PD:また、良いウンチェのテーマソングです。(SJ:笑)
JS:ああ、彼は善い人です。彼は去る前に、彼女が眠っていることを確認します。
PD:しかし、彼を悪いと言った人々がいました。
SJ:誰ですか?
PD:うーん、ユンは…。
SJ:このドラマの中の人々はみんな、哀れです。
PD:ここ、これらの種類の編集で、感情がよかったです。
PD:彼女は当初眠っているとされていました。しかし、彼女のよく眠れないという感情を我々は表現したと思います。
PD:ここで、彼女の顔を見せることなく終わります。そして、私はこの種の感じが良かったと思いました。
***
PD:ウンチェの放浪が始まりました。私はこのカットも本当に好きです。(SJ:はい) 私達は夜にこれを撮りましたが、夜明けへ更に進みました。
PD:これらは、全て隠し撮りされたショットです。(笑)
PD:私は、あなたが道から得るイメージが好きです。我々は、多くのロングショットを道で撮りました…。他の人々は疲れてしまったかもしれないけれど、(SJ:はい) 
私はそれを良いと思いました。
PD:人々は、ウンチェが着ていた服と靴について多くを話しました。(笑)
JS:ムヒョクは、ここではあの車を運転していませんでした。
PD:ウンチェが撮影している間に、ある出来事がありました…。
SJ:はい、その通り。
PD:(撮影ではなく)本当だと思ったおじいさんが来て、彼女に「こんなところに来るべきではない」と言いました。それで…。
SJ:そのおじいさんは私のそばにいて、車が近づいて来た時から、「危険だから乗ってはいけない」と言いました。
PD:我々はただ撮影していただけなんだけれども。
SJ:はい。私は、彼にわかってもらおうとしました。
***
PD:私は、あなたがそこで本当に怪我をしたと聞きました。
SJ:はい。私は、どうやったらリアルに落ちるかやり方を考えていました…。
***
JS:あなたは、二人見えます。(?)
***
PD:この音楽は素晴らしくはありませんか?
SJ:はい。
PD:それはオリジナル曲ではありませんが、私はそれが以前映画の中で使われていたと聞きました。それがよくウンチェの感情に合うと思いました。
PD:彼女は、もうバッグを持ってすらいません。
SJ:はい。彼女のバッグは盗まれました。そして、彼女は道に迷います。
PD:もしそれが本当に起こったなら、不条理でしょう。
SJ:はい。
PD:私は、あの呆然とした感じが…
SJ:(笑)呆然とした。
PD:。かわいいと思います。

SJ:食べたかったです。(笑)
PD:これらのスティールカットと編集は本当にユニークですが素晴らしいです。このカット。
SJ:はい。
PD:私は、エディターが本当に価値ある仕事をしたと思います。
SJ:はい。
PD:それは、あなたにとってはおかしなことだったに違いありませんでした。あなたは話すこともできずに外国人の中にいて、そして我々のカメラは隠されていました。(笑)
***
PD:今、これはムヒョクとウンチェが出会う場面です。
JS:それは、彼らが初めて会うところです。
SJ:彼らが初めて会ったところ。
SJ/PD:はい。
PD:オーストラリアのお金は大きいです。(笑)
JS:ついに。
(ムヒョク、ウンチェに中国語で話す)
(全員:笑)
EC:しかし…。
JS:私は、それが正しかったかどうか、未だにわかりません。誰も、それを見て正しかったかどうか、私のためにチェックしないでしょう。
SJ:しかし、あなた必要な単語を全て書きとめました。
PD:ああ、このカットはとてもよく出来ていました。
SJ:ぴよん(笑)
JS:ここでウンチェのキャラクターの全てが示されたので、私は本当にこれが好きでした。
PD:はい、素晴らしかったです。(笑) これらの2ショットは素晴らしかったです。
***
SJ:彼女は、彼に本当に会って嬉しかったに違いありませんでした。
PD:はい。しかし、彼はすぐに彼女を売るためのこの場所へ連れて行きました。
SJ:しかし、彼女はそこがどんな種類の店なのか、本当にわかっていませんでした。そして「美味しい」と言いながら食べていただけでした。
JS:彼は、カードを裏表逆に持っています。(笑)
SJ:(笑)彼女はお酒が好きです…(笑)ここで私達はウンチェが酒に強いとわかります…それは本当に奇妙ですね?あの畏れる外見で…(?)
PD:彼は本当に汚い人です、しかし、ジソプ氏が彼を演じたので、格好良いです。私は、彼がよくキャラクターを表現しなかったと思います。(笑)
SJ:彼は、もっと悪者にならなければなりませんでした。
しかし、以前のシーンで彼女の足を写しました(PD:はい。はい)彼女の靴と手。(PD:はい。はい)監督、あなたはこのドラマで手や足のような体の部位のショットを
多く撮りました。(PD:はい) 後であなたがムヒョクとウンチェが手を繋いで走るのを撮った場面が移ります。(PD:はい。はい)私は本当にその種類のものが好きでした。
PD:はい。ある俳優達は彼らの顔だけを見せます。しかし、正直に言って、私はイメージと音が非常に重要であると思います。
そして、私は演技するということは顔の表情をたくさん見せることだとは考えず、ただ本当に良い表現を見せることだと考えています。
JS:たった1秒。ムヒョクは、現在ウンチェを売っています。(笑)
PD:彼はタバコを吸うことは許されませんでした。しかし、我々は喫煙者として彼を表現しなければなりませんでした。
それでジソプ氏が、「彼にそれを噛ませましょう」と言いました。…それでこのカットです。
SJ:はい。
***
JS:監督が好きな後姿の光景。(笑) 監督−
PD:このカット−
JS:はい?
PD:我々は、よくそれを使いました。私は、それが格好良いと思います。
SJ:はい、それは格好良いです。
PD:彼は、上手にムヒョクを撮りました。
SJ:ムヒョクの後姿の光景は、登場への入り口です。(笑)それ(後姿)は、いつもやって来ます。(笑)
JS:後姿の光景が、常にありました。
***
PD:ウッ、彼は少しひどいです、あの人。
***
JS:彼らは私の友人です。(笑)
PD:撮影ディレクターは、このシーンの感じが本当に素晴らしいと言いました。
SJ:はい。
***
PD:私はこれを言うべきかどうかわかりませんが、これは本物のオーストラリアのストリップクラブです。そして本物だったので、よりリアルな感じになりましたが…。
JS:彼らは、本当のダンサーです。はい。
PD:はい、本当のダンサー。彼らは、彼らの服を着て踊ります。
PD:ムヒョクの本性を明らかにするため、私はもう少し彼の悪い面を見せたかったのですが…(SJ:はい)わかりません。けれども、視聴者がそう考えることは出来たと思います。
PD:彼はトイレに行くと言って、彼女を売って去りました。
PD:私は、こうしました…。
SJ:はい。
PD:彼らに、おどけるようにと・・・。(?)
SJ:(???)(笑)
PD:おお。(笑)ウンチェは本当にありがたそうです。
SJ:はい。もちろん、彼女は本当にありがたかったです。うわぁ。
PD:我々のウェブサイトテーマ。
SJ:このテーマを聞くといつでも、不思議なことに、私は悲しいと感じます。
JS:悲しい…あなたが走らなければならないと感じるとき?(笑)
SJ:いいえ、しかし本当に、この歌がかかったときはいつでも、ムヒョクはウンチェに会うために走りました。彼は、たくさん走りました。このテーマで…、
ああ、ここは本当に大変でした。
JS:私が思っていたより、スジョンさんはランニングが非常に得意でした。私は、彼女はそれが得意でないと思っていました。
PD:これは、我々がポスターのために撮ったものです。
SJ:はい…しかし当時、それは本当に大変でした。
PD:すみません。(笑)
PD:「オッパ」とウンチェが彼を呼びました。しかし、彼女は普通彼をそう呼びませんでした…。
(JS:笑)
SJ:一度だけここで言いました。
PD:あなたが「爆発頭!」というセリフを作ったんですよね?
SJ:はい。
***
PD:このイメージが、時々私の頭で生じます。
SJ:はい。
PD:ムヒョクは前を歩きます。そして、ウンチェは後から追いかけます。
SJ:はい。
PD:私はそのシーンのいろいろな面を撮りたかったです。しかし、我々は隠し撮りをしていたので、そうすることができませんでした。(笑)
SJ:これはオーストラリアだけではなく、韓国でもそうでした。いろいろな時に、ウンチェはそのようにいつもムヒョクを追いかけました。
PD:はい。
SJ:それは、ヒントのようでした。
PD:はい。
***
PD:これは、メルボルンの農村地帯でした。天気が本当に素晴らしかったです。
SJ:はい。
PD:我々がこの方法でミンジュをきちんと表現できたかどうか、私にはわかりませんが、男性が彼女に近づくとき、彼女は彼を押しのけます。
しかし、彼女は男性に自分を見て欲しいのです。
SJ:はい。
PD:私は、それを二面性がある、と言うべきでしょうか?しかしまた、男性はその種の性格が好きなのです。
SJ:私は、彼女が魅力的な人物であると思います。ジヨンさんは、本当に上手に彼女を演じて、そのために激しく努力しました。
PD:NGなしで、ユンは本当にこうしました。
SJ:はい・・・しかし私は彼が泳げるとは思っていませんでした。
PD:はい・・・水は4、5メートルの深さで、そして、我々が撮影している間、水中で二人の人が待機していました。
(ユンが跳び込む)
(笑)
SJ:どうしよう。
PD:我々は、2台のカメラでこれを撮りました。水は、本当に深かったです。
SJ:はい。
***
PD:今、我々はムヒョクとウンチェが彼らの初めての夜を一緒に過ごした場所に到着しました。
PD:そのときは寒かったですよね?
SJ:はい。
PD:はい。
SJ:本当に寒かったですよね?
JS:はい。
JS:ムヒョクが時々眠る場所。
SJ:はい。
SJ:しかし、彼は家を持っています!(笑)
PD:はい、本当は、彼は自分の家で寝るべきでした・・・。
SJ:それで何故・・・今考えると、彼には家があるのに、何故彼は・・・。
PD:しかし、私はムヒョクが眠るためにウンチェを彼の家へ連れていくことができたとは思いません。
SJ:はい・・・ああ、そして、ムヒョクは多分ちょうどその時彼の家に行きたくなかったでしょう。
PD:その通り。
SJ:彼がジヨンと暮らした家。
(EC:「家、無いんですか?」)
JS:あるよ。(笑)
PD:寒かったです。とても…。
JS:一度だけ、我々は本当に夜をそこで過ごしました。
SJ:はい。
SJ:みんな震えていました。彼らはとても寒かったのです。
PD:はい。
SJ:しかし、それは重要な場面でした。それで・・・。
PD:はい。
***
PD:あの人達はオーストラリアの出身です。そして、彼らは我々と共に撮影に来ました。しかし、彼らはリアルでした。
JS:ああ、彼らはとてもリアルでした。(笑)私は、彼らが本当に少し飲んでいたと思います。(笑)
***
JS:ああ、この人。(笑)
SJ:正直言って、ジソプオッパはそこで彼を少し恐れました。(笑)
PD:ムヒョクは、この近所の人々ですら(彼に)面倒をかけないほどの悪者です。(笑)
PD:この歌は「ストレンジャー(異邦人)」と呼ばれています。しかし、音楽監督はこのドラマの中でムヒョクのため使うため、権利を買いました。
それは、オリジナル曲ではありません。
PD:男性であろうと、女性であろうと、あの人々は妙な雰囲気を持っています。
JS:我々がこれを見ている間、我々はあまりに夢中になっていますので、会話していません。(笑)
(笑)
***
SJ:ユンは、あまりにかわいいです。
PD:はい。
***
PD:ああ、かわいそうなウンチェ。
SJ:はい。
SJ:この場面は、するのが難しかったです。
PD:ああ。あなたがこの場面を撮影していたとき?
SJ:はい、私がこの場面の撮影をしている間…ここでユンに対する彼女の感情をよく表現することができなかったと思います。
PD:多分、それはドラマがちょうど始まったところだからです。ああ、そして、このシーンは我々がそこで一晩過ごした後、夜明けに撮りました。
SJ:だからあんな美しい場面がここにあります。
PD:はい。夜明けが短いので、我々は本当に急いでいました。そして今、徐々に朝になるのを見るでしょう。スジョンさんが先程手と足について話しましたが、
私はイメージがドラマの中では非常に重要であると思います。もちろん、表情とセリフも重要です。しかしもっと後で、あなたが思い出すのはイメージです。
SJ:はい。
PD:鳥が素晴らしかったので、私はそのイメージも加えました。
PD:これは、本当の自然のアングルではありません、しかし・・・(SJ:はい) ああ、あの鳥はここです。(SJ:はい) 私は知りません、多分、私はただの田舎者です。(笑)
JS:ムヒョクは素晴らしいです。彼は去る前に彼女に彼のコートを掛けます。(SJ:笑) それが理由です(SJ:笑)
SJ:我々は、本当に夜を過ごして、朝にこれを撮影しました。
PD:我々のプロップチームが、これを書きました。(笑)
JS:誰があんなことを書いたんですか?(笑)
PD:正直に言って、誰もその場所を使っていませんでした。しかし、我々はただそこを開けて、撮影のためにそれを使いました。
SJ:はい。
***
PD:我々は、今ムヒョクの家に到着しました。
JS:ジヨンは、彼女の結婚式のために彼にそれを送りました。
SJ:はい。
JS:そして、招待状・・・そして服。
***
PD:私は、これは本当に上手く撮れたと思います。
SJ:はい。
PD:我々は、カメラを持った人とそれを撮影しました。(SJ:はい) 私は感じがとても良いと思います・・・そしてかすかにファンタジーの感覚があります。(SJ:はい。)
JS:しかし、この場所は当初少し・・・。
PD:それは、少し怪しかったです。
JS:・・・少し・・・。
SJ:危険な。
JS:危険な、はい。
SJ:多くの危険な人々が、本当にいました。
PD:はい。
PD:その鏡は当初、ひびが入っていませんでした。しかし、私がわざとひびを入れました。(笑)
SJ:はい。
SJ:私はこれもとても好きでした。
PD:はい。
JS:ああ、私は怖かったです。(笑)
PD:彼女の顔をシェービングクリームで汚して逃げることは、ジソプ氏のアイデアでした。我々は、クリームを拭きとる方法を知りませんでした。(SJ:はい。)
SJ:彼にはこんな幸せな時間があったので、ムヒョクが一人ぼっちになることがより悲しかったです。
PD:はい。
SJ:はい、この出現。(?)
PD:私は、このカットと次のカットが好きです。
PD:このショット。(SJ:はい) この感じ。
PD:鏡に上手くひびが入っているでしょう?
SJ:はい。ああ、それでひびが入っていたんですか。私は、最初からひびが入っていたのだと思いました。
PD:正直に言って、私が割ったんです。
JS:ウッ、私はもっと運動するべきでした。(笑)
SJ:彼が一人でここで食べているのを見たとき、(PD:はい) そして、彼のキムチの汁をくるりとかき混ぜるやり方を見たとき、私は涙が出て来ました。
PD:彼のかき混ぜる演技は、本当によかったです。(笑)
SJ:これも経験からです。(笑)
PD:あなたは、現実感を得ます。
SJ:はい。
PD:一度でなく、二度。(笑)
***
PD:ああ、この日は本当に風が強くて、このシーンを撮るのは本当に難しかったです。
PD:ジェイソンが住んでいる邸宅です(?)
SJ:ここで、私は全然撮影しませんでした。
PD:ああ、あなたはここでの撮影がなかったから。
SJ:はい、私はここではすることが何もありませんでした。
PD:しかし、あなたは食べに来ました。(笑)
SJ:はい(笑)。私は食べに行きました。
SJ:私はこの部分を本当に知りたかったので、これが放送されて、観たときには、「うわぁ…」となりました。
PD:正直なところ、私はこのシーンを本当に上手く撮影したかったので、もっと細部を撮るべきでした。しかし…。
SJ:はい。
PD:私は、1日でその全てを撮ることができませんでした。我々はこの部分を韓国で撮りましたが、人々は知らなかったと思います。
SJ:ああ、ああ。
JS:本当に?
SJ:ああ。
PD:あなたは、我々が韓国にいるとは言えないでしょう?(SJ:笑)
JS:ここまで、私は完全にはムヒョクのキャラクターにまだなっていませんでした。それで…。
PD:はい。
JS:今でさえ、私はそれが不十分だったような気がします。私のセリフの言い方は素晴らしくはなかったし、叫ぶセリフもたくさんあったので、それが私に未だに
下手だったと感じさせます。
PD:しかし、私は大丈夫だと思います。(笑)…彼が自分の感情に逆らって話すあのやり方…ああいう感じが良いと思います。
JS:ああいう類のセリフは、第16回のエピソードでも登場しました。
PD:はい。あなたがウンチェとムヒョクの愛を見るときですら、そのようです。
SJ:はい。
PD:しかしあの表現は本当に…本当に良いと私は思います。
PD:これは、現在オーストラリアです。(笑)
JS:一日で撮影するために大勢のスタッフがいました。
PD:はい。我々は、もう少し詳細を撮らなければなりませんでした。しかし、演技が良かったので…。
JS:オーストラリアでは右車線を運転します。
PD/SJ:はい。
JS:私が初めて運転したとき、それが本当に厄介でした。しかし、撮影の間そうし続けていたので、それはより快適になりました。車は、右を向き続けました。(?)
PD:彼は、我々のスタッフの一部です。(笑)
SJ:暗殺者。
PD:はい。
PD:私は我々がオーストラリアから出発する時に、ヘリコプターからこんなシーンを撮影することを考えていました。しかし、製作費が…。.
JS:問題は資金だったんですね?
SJ/PD:はい。
JS:我々がお金を持っていたなら、ヘリコプターから撮ることができました。(笑)
PD:それで、我々は俳優の演技だけでそれをしました。
PD:これらの種類のカットはヘリコプターで撮影されたと思われました。しかし、それはただこのように回転したのです。
SJ:はい。しかし、それは本当に格好良いです。
***
PD:ムヒョクにとって、捨てられることは本当に辛いことでした。
PD:これは、スタントシーンです。
JS:それは厄介です。(笑)
PD:何が?(笑)
JS:監督はこれを言いましたが、彼女が浮気することは、捨てられるということだとムヒョクは受け取り、だからムヒョクは叫んでいます。(SJ:はい)
彼は幼いとき捨てられ、それからオーストラリアへ養子に出されたけれど、これは再び捨てられるということだと。(SJ:はい) そして今、彼は再び捨てられました。
ムヒョクは自分が死ぬことよりも捨てられることが嫌なんだと私は思います。(SJ:はい)
***
PD:(笑)あなたは、あまりにかわいいです。
SJ:なぜ、私はあんなふうに言ったのでしょう?
SJ:あの時、ウンチェはあの出会いが、彼女の運命のあんな大きな部分になるということを知りませんでした。
PD:はい。
PD:我々は撮影しながら、ムヒョクが撃たれるとき、ウンチェが起きあがって振り返ったときにそれを察知したかのような感じを与えたかったのです。(SJ:はい。はい)
***
PD:これはムヒョクが崖の絶壁からそれを終らせようとしていた後、戻って来るシーンです…。しかし、彼は帰ってきました。
JS:しかし、知ってのとおり、崖の場面の前に、私がジヨンを一度見たとき、そして彼女が本当に結婚したがっているのを見て、それが理由で彼が戻ったんだと
私は思います。(SJ:はい。)
SJ:しかし私は普通の男性がその状況を理解することは難しいと思います。
JS:さて、私はまだその状況にはありませんから。(笑)
PD:彼は、生まれつき良い人です。(SJ:はい) 彼はこのジヨンを助けるために弾丸で撃たれました。
SJ:はい。
JS:ああ。
PD:我々のドラマは、多くのハンディカメラで撮影をしました。
JS:ついに…ムヒョクの頭が・・・本当に撃たれました…(SJ:はい)
SJ:彼は、哀れな人です。
JS:この場面は、本当に悲しいです。
SJ:はい。

PD:はい、今、第1回が終わりました。

Dahee Fanel様による英訳を元に和訳しました。

 
okamam
今頃和訳に気がつき早速印刷しました。これから読むのが楽しみです。本当に感謝! 2005/10/07 00:06
minmimi
1話のは、DISC6のほうですよー。16話にくっついてるほう。^^ 2005/09/25 23:38
smarip
Episode16は見れるのにEpisode1見れません(><)ヒントくださいm(_ _)m 2005/09/13 23:48
haneul0403
ほんとにほんとに感謝しかありません!!ありがとうございます~!DVD買ってよかったと実感してます。 2005/08/14 17:46
rioshun
有難うございますうぅぅぅ(嬉涙)監督と主役二人の製作話なんて、ほんっとに豪華!キムチ汁のかき混ぜ方が上手ってのがうけました^^ 2005/08/14 15:40
BaliBali
halさんありがとうございます。老眼のせいか何度も同じところ読んでしまうの^^;でも何度も読めたから本当に良かったわ^^v 2005/08/13 19:53
tomichan
うんうん、やっぱりお買い得ですよねー、このDVD。撮影無許可だったかぁ。ホテリアのラスベガスもそうだとか言ってましたよね。 2005/08/13 15:18
hal
結構ビックリする撮影秘話とか、楽しい話が満載でした。だから(笑)マークが多くなってます^^ 2005/08/13 10:11
tomichan
なんか楽しそうに笑ってるんですよねー。うれしいうれしい。halさん、いつもホントにありがとう! 2005/08/13 09:24
miyurisa
ミサは1回も見た事ないですが、、、写真でいろんな場面が浮かびます^^ ありがとうございます♪ 2005/08/13 01:44
minmimi
すごいですぅぅぅ・・・・・のむのむこまうぉ!印刷印刷・・・^^ 2005/08/13 00:33
 
 

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